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つらつらきまま
by seri
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■幸福の絶頂とどん底
田村亮子が12月に谷と挙式を行うことは知っていた。
しかし今日の朝見た情報番組によれば、田村亮子のドレスは5000万。
日テレが独占中継。
曰く、
「一生に一度の晴れ姿を大勢の人に見てもらいたい、とヤワラちゃんは語っておリ…」
だと。
「見てもらいたい」じゃなくて
「見せたい」もしくは「見せびらかしたい」の間違いじゃなかろうか。
自らデザインしたらしいが、20代とは思えないほどのゴッテゴテした指輪を披露した田村亮子。
性懲りも無く今度もドレスを自分でデザインするらしい。
電飾をビカビカ光らせた柔道着チックのミニドレスをデザインするのではなかろうか。
パタンナーが気の毒。
「グリーングリーン」では無いが、「オリックスの谷よ、本当に良いのか?」。
今日は4じ6じに当日券で行こうと思い立ち、午後から出かけた。
南口、西口、東口の大黒屋をさまようこと1時間。
「株主優待券」を探すためだったが非常に暑く疲れた。
南口に無かったのが痛い。
途中、根負けしてファミマかぴあで当日券を買おうとしたこと2回。
東口の大黒屋で無事売ってるのを発見した時は心中、ガッツポーズ。
幸福をしみじみ感じる。
ところが。
ネットのルミネスケジュールにも。
空席案内にも。
しっかり載ってた「2丁拳銃」の4文字が。
ルミネに行ったらどこにも無い!
しばし呆然としながら何度も見る。
合格発表を見に行った不合格者のように。
なんべん見ても無いものは無いので、すごすごと後にする。
朝から田村亮子をコケにしたバチか?
松口さんを師匠と仰ぎ、黄金生活時代のたむけんを尊敬するほどのケチな生活を送っている私が何故最悪の場合は当日券4000円を払う覚悟でルミネへ行ったか。
今日は特別な日だからだ。
今日で私は2丁拳銃のファンになってまる3年になる。
<ファンになった日>をはっきり覚えてるのには理由がある。
3年前のこの日、「いろもん2」にゲストで出ていた彼らを偶々見ている内に、ファンになったから。
「いろもん2」は放送していることは知ってたけど、それまであんまり見たこと無かった。
当時の私は「バラエティ」は好きでも「お笑い」はそこまで好きじゃ無かった。
2丁拳銃も名前は知ってたけど、どんな人達でどんなネタをしてるのかは知らなかった。
興味が無かったのだから知る訳が無い。
当時の日記を読み返したら
「コホリ=ヘドロ」ということも知らなかったぐらいだ。
まぁ、これは知らなくても別に良いこと…かな(^^;?
まっさらな状態で、偶々点けてたその番組を見たことから、3年間が始まった。
3年の間に私の気持ちは色々変化して揺れ動いた。
2丁拳銃に対する「執着心」は年々薄らいでいる。
インタビュー記事が載っていてもよほどのことが無い限り買わなくなった。
大阪のラジオの電波を必死になって拾うこともしなくなった。
それ以前に東京に越してからは試してもいない。
写真を撮って良いと知ってもカメラすら持ち歩かない。
だけど、2丁拳銃に対する「こだわり」はあんまり変わってないと思う。
正直な話
(あ〜、この人達面白いなぁ。好きかもなぁ)
というのは一過性かも、と思ってた。
それまで、私は誰かのファンでいても同ジャンルで別の人を好きになったらそれまでファンだった人を応援するのは何故か止めていたから。
今は2丁拳銃を好きでも、若手芸人で違う人のことを好きだ、面白いと思ったら、そこで2丁拳銃のファンを止めるだろうと思っていた。
でもそれは違った。
今現在、私は2丁拳銃以外で、(好きだ、面白い)と思える芸人がいる。
自分が好きなツボを押しまくるものもあれば、自分の常識を越える世界観に圧倒され、そこにハマっていたりする。
そんな風に色んな人の世界を楽しむが、結局最後は2丁拳銃に戻って来てしまう。
(2丁拳銃ならどんな風に料理するかな)、とか。
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07月27日(日)
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