ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■「東京タワー」を読んだ
すると、動かせる筈が無い麻痺した右手でいきなり私の手を掴み、自分の心臓の上に置いた。
心音は余命宣告を受けた人のものとは思えないほど力強かった。
それは、生まれる前の私が胎内でいつも聞いていた音でもあり、母から貰った最後のメッセージでもある。
この音を私はあの時母から引き継いだ。
自分の都合でリセットすることだけは出来ないし、したくない。
そう思いながら、明日も生きよう。
仕事をしよう。
今日、社長が某業界紙に、私が所属する事業部を育てる気は無いと受け取れる発言をしているのを見つけ、すっかりうんざりしてしまったが、上がそのつもりなら、私は自分のために自分の仕事をしよう。
落ち着いて仕事したいのに〜。
03月06日(月)
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