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つらつらきまま
by seri
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■ライブについてつらつらと
 (わざわざ劇場まで見に行くなんて、よっぽどの好き者だよなぁ…)

 なんて思っていた。

 それでも
 (好き者と思われても良いから、生で一度見てみたい!)
 という気持ちの方が勝ち、勇気を持ってあの場所へ踏み込んだ。
 それまで行ったことがある音楽ライブとは全然違う雰囲気だったが、とても楽だった。
 全員が一斉に同じフリで乗らなくて良いし、掛け声の決まりごとなんかもない。
 それぞれが好きなように好きなテンションで楽しんでいいお笑いライブの雰囲気は、私に合っていた。
 千原のファンが多いライブだったのも良い方向に働いたと思う。

時々は
 (えっ!?あれがオチ?っていうかあれはネタといえるん!?)
 と、エッラソーに思ってしまうライブに遭遇することはあるけど、それでもライブに行くのは今のところ止められない。
 劇場が暗転し、開演する瞬間のあのわくわく感を超える快楽を私はまだ知らない。
 
2年前の2月。
 私は初めて7じ9じを見た。
 44口径に乗って出てくる2丁拳銃をそれまで見たことが無かったから、たとえ10〜15分という僅かな時間の出番でも、自分の予定と2丁拳銃の出演日がうまいことかち合い、嬉しかった。
 その頃によく見た夢は、「当日いきなりの出演者変更で2丁拳銃が出ない」か「電車が遅れ、出番に間に合わなかった」というものだった(^^ゞ。

 だから当日、なんとか開演時間に間に合い、出演者変更の紙も張り出されていないことを確認した時は、心底ほっとした。
 新宿駅西口〜東口〜南口〜ルミネ2の1F〜7Fが映るあのオープニング映像を見た時、ものすごくじーんと来たのを今でも覚えている。
 (2丁拳銃はこの街のこの劇場で、色んな芸人と闘いつつ、色んなお客さんを楽しませてる)
 ということが実感できたから。

 その日の2丁拳銃はどうしたことか、“やっちゃった”舞台でしたが(^^;。
 それでも行って良かったし、来れて良かった、と本当に思った。

今でも私はルミネのオープニング映像を見ると、2年前のあの感覚を思い出さずにいられない。
 そして、終演時に流れる
 「7じ9じレギュラーメンバー」
 の出演者ロールを「ハリガネロック」の部分まで確認して出て行くことが習慣(^^ゞ。
 あそこに載っている人よりも、載ってない人、もしくは載らないまま消えていく人が多いと思ったら、やっぱり確認せずにはいられない。
 確認後は、何となくほっこりしたまま家に帰る私だ。

01月13日(火)
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