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つらつらきまま
by seri
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■完全に弱気モード
いとし師匠がでているではないか!
いつの収録分かは知らないが、あのほっこり・飄々とした笑顔でスケート場の職員役をこなされていた。
呆然としながらも食い入るように見つめた。
昼の再放送分もチェックしてしまった。
これまた偶々途中から点けたワイドショー。
「余命が2ヶ月と宣告されたら」とインタビュー。
うちの母の3回目の命日まで奇しくもちょうどあと2ヶ月。
もし、3年前の今日、母はインタビューされていたらどんな答えを返していただろうか。
持病があったとはいえまさかあんなに突然逝ってしまうなんて思っていなかった。
でも本人は心の片隅ではいつも覚悟していたかもしれない。
すごくシリアスな答えをしていたかもしれない。
そう思うと切なくなり、とても見る気になれなくなったのでTVを消した。
秋が深まり冬の気配が近づく度に思う。
(なんでもっと優しくしなかったんだろう…。
なんでもっと一緒にいてやらなかったんだろう…)と。
取り返しがつかないことへの後悔ほど薄まらないことはない。
一方では思い出したく無い程の嫌な季節だが、一方ではこのサイトが生まれるきっかけともなったこの季節。
3年前の明後日、初めて2丁拳銃を見に行った。
母が亡くなる4日前は、ハリガネロックの漫才で元気をもらった。
些細なことの一つ一つが後の大事な支えだった。
10月13日(月)
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