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頑張る40代!plus
by しろげしんた
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■小運動会
今日は休みだった。
9月に入ってから、休みといえば、嫁さんを会社まで送っていく、車庫証明の手続きのために警察に行く、雨の中床屋に行くなど、朝はいろいろな野暮用のため、ゆっくり寝ることが出来なかった。
今日が今月最初のゆっくり寝る休みとなるはずだった。
7時頃、一度目トイレに起きた。
いつもなら、ここでパソコンの前に座り、前日の日記の更新を始めるのだが、今日はゆっくり寝ると決めていたので、それは後回しにして、また目を閉じた。
「10時まで寝るか」
レム睡眠のさなか、そんなことを考えていた。
ところが午前9時頃だったか、突然音楽が聞こえ始めたのだ。
ガンガン聞こえてくる。
「何だろう?」と起きあがり、外を見て音の鳴る方向を確かめた。
ぼくの住むマンションの向かいに、ぼくが通った保育園があるのだが、どうもそこから音が出ているようだ。
しばらくその音を聞いていたのだが、その音楽からすると運動会のようだ。
保育園の場合、平日に運動会をすることはないので、おそらく小運動会でもやっているのだろう。
午前中、ずっと音はやまなかった。
童謡メドレーがかかり、鼓笛隊のへたくそなリズムが響き、お遊戯の歌がなる。
そういうお決まりの音楽がなったかと思うと、なぜか『マツケンサンバU』なんかが鳴り出した。
この歌で、いったい何をやっているのだろうか?
まさか園児全員があの金ぴかの衣装を着て、流し目でポーズを決めているとは思えないが。
もしそれをやっているとしたら、見に行きたい気もする。
おかげで、午前中はゆっくり寝ることが出来なかった。
午後、昼食タイムに入ったのか、その音が鳴りやんだ。
そこで、ちょっと昼寝でもしようと思った。
ところがその時、実家から電話が入った。
昼飯を多めに作ったとかで、「食べに来い」と言うのだ。
そういえば、朝から何も食べていない。
ということで、嫁さんと二人で実家に行った。
食事をすませた後、急に眠たくなった。
家に帰っても、小運動会が続いているはずだから、ゆっくり寝ることは出来ない。
「じゃあ、ここで昼寝しよう」ということになり、しばらく横になることにした。
ところがである。
その時、また運動会の音楽が鳴りだした。
一瞬、「家に戻ったんだったか?」と思ったが、ここは実家である。
寝ぼけた頭で、考えてみた。
「あ、そうだった!実家の隣は幼稚園だった」
ここでも運動会の練習をやっていたのだ。
結局、昼寝をすることも出来なかった。
いったいいつになったら、ゆっくり寝ることが出来るのだろう。
早く運動会が終わってくれんかなあ。
09月14日(火)
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