ID:1488
頑張る40代!plus
by しろげしんた
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■気持ちいいこと
台風の影響か、朝からかなり強い風が吹いていた。
ぼくが朝からイラついていたのも、台風のせいかもしれない。
出勤時のことである。
家から30メートルばかり行ったところに、幹線に入る信号があるのだが、ぼくはそこには行かない。
裏道を通って、信号のないところから幹線に入っているのだ。
その裏道で、ドキッとしたことがあった。
幹線に向かっていると、突然路地から車が出てきたのだ。
一時停止をするでもなく、そのままぼくの前に出た。。
時々こういうことがあるので、ぼくはその道を走るときには徐行気味に走っている。
そのおかげで大事には至らなかったが、危うく接触するところだった。
その車は謝るでもなく、さっさと幹線に入ってしまった。
ぼくは怒りのぶっつけどころがないまま幹線に入った。

しばらくムカついていたが、3号線に出る頃には収まっていた。
ところがである。
3号線に出てから少し行ったところに、2車線から3車線に変更になるところがある。
ご存知の方には、JR黒崎駅前と井筒屋の境目、と言ったほうがわかりやすいかもしれない。
ぼくは左の車線を走っていたのだが、ちょうどその境目、あと3メートルも行けば3車線になるところで、前の車が突然ウィンカーをあげ停車した。
その車をよけるためには右車線に入らなければならない。
その辺は北九州でも特に交通量の多いところである。
そう簡単に右車線に入ることは出来ない。
もちろん、前の車が3車線の左によってくれれば、別によけずに進めるのである。
そこでぼくは、先ほどのこともあったせいで、普段鳴らさないクラクションをガンガン鳴らした。
すると、ぼくの後ろの車(トラック)も、いっしょになってクラクションをガンガン鳴らしだした。
やっと前の車は、自分の車が後ろに迷惑をかけていることがわかり、左の車線に進んで行った。
ぼくは車の中で「あいつを死刑にしろ!」と叫んでいた。
ぼくは3号線の右折車線でないところで右折する車がいると、いつも「あいつは死刑だ!」と思っている。
今日の場合も同罪である。
道を塞ぐ罪は重たい。
しかし、クラクションをガンガン鳴らすと気持ちいいものである。
暴走族の兄ちゃんの気持ちもわからなくはない。

気持ちいいことといえば、昼間のこと。
使い捨てライターのガスが切れた。
机の中にあったな、と探してみると、10個近く見つかった。
しかし、どれも火がつかない。
ガス欠である。
仕方がないので、新しい使い捨てライターを買ってきた。
今までと同じように机の中にしまっておこうと思ったが、どうも古い分が気になる。
『こういう場合、古いライターはどこに捨てたらいいんだろう?』
そう思ったぼくは、さっそくモードで検索してみた。
しかし、答えは出てこなかった。
仕方ないので、市のごみ処理場に電話して聞いた。
「あのう、使い捨てライターの使えない分がたくさんあるんですけど、どうやって捨てたらいいでしょうか?」
「たくさん、ってどのくらい?」
「10個ばかりです」
「ははは。10個くらいなら、普通のごみに混ぜて捨てて下さい」
「もっとある時はどうしたらいいんですか?」
「ああ、元々使い捨てライターは、こちらで処理したらいけないようになってなってるんですが・・・」
「じゃあ、そういう場合どこに捨てたらいいんですか?」
「・・・。とにかく今回はこちらに捨てて下さい。で、ガスは入ってないんでしょう?」
「はい」
「でも、念のために割ってガスを抜いて下さい」
「はい」
結局、本来どこに捨てたらいいのか、わからずじまいだったが、今回の分だけは生ごみといっしょに捨てることにした。
あとは1,2個単位で捨てていくので、別にかまわないだろう。

しかし、ライターを割るのには苦労した。
最初、マイナスドライバーをライターに当て、そのドライバーをトンカチで叩いて割った。
すると、そのうちの何個かが「パン」という音を出した。
『こりゃ爆発するばい』と思い、他の方法で割ることにした。

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07月06日(土)
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