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頑張る40代!plus
by しろげしんた
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■床屋談義
昨日は調子に乗って二日分の長さの日記を書いてしまった。
普段より長いなあ、と気がついたのは午前3時を過ぎた頃だった。
「二日に分けるか」とこすいことを考えてもみたが、何せタイトルが『今日は何の日?』である。
二日に分けてしまうと、締めくくりが『昨日は何の日?』になってしまう。
仕方がないので、5時過ぎまでかかって一気に書き上げたしだいである。
その後、何やかややっていて、寝たのは7時過ぎであった。
今日はかねてから床屋に行こうと思っていたので、8時に起きるつもりだったのに、これで計画がすべて狂ってしまった。
起きたのが12時前、それから食事をとった。
それから一眠りしようかと思ったのだが、今週からこちらで始まった『キッズウォー3』の再放送を録画していたので、それを見ていた。
その後、パソコンを開きメールのチェックなどをやっていた。
結局、床屋に行ったのは午後3時を過ぎていた。
ここでまた躓いた。
お客が多いのである。
ぼくの行きつけの床屋は、70歳前後のおばちゃん先生と50歳前の姉さん(?)の二人でやっている。
しかし、最近店は姉さんにまかせっきりで、おばちゃん先生は家のことばかりやっていて、ほとんど店には出てこない。
実質一人で床屋をやっているようなものだ。
そこに、お客が二人も溜まっていると、帰るのがかなり遅くなる。
しかし、今日を逃すと次来れるのは来週になってしまう。
しかたなく、床屋に置いてある『少年マガジン』を読んで時間を潰した。
前回と前々回に床屋に来た時はすぐにやってもらったので、マガジンを読む暇がなかった。
52号から読んでいなかったが、今日は最新の12号まで全部読めた。
10号以上あるのでかなり読んだと思われるだろうが、ぼくは『魁!!クロマティ高校』と『勝負師伝説 哲也』しか読まないので、実質コミック2冊程度しか読んでない。
コミック2冊程度というのは、あっという間だ。
ゆっくり読んでも30分もかからない。
そこでまた暇をもてあました。
しかたないので、あまり気が進まなかったが、一緒に置いてあった『女性セブン』を手にとった。
が、真紀子や宗男のことばかりで面白くない。
他の内容も大した事はなかったので、またマガジンを読み直した。
待つこと2時間、ようやくぼくの番がきた。
姉さんは「先にひげを剃りますから」といすを倒した。
寝不足と待ち疲れで、ぼくはそのまま眠ってしまった。
途中いすを立てたのは覚えているが、また眠ってしまう。
眠ると前かがみになるので、目が覚めるたびに体を起こしていた。
うつらうつらと体が揺れているわけだから、さぞやりにくかったろう。
しかし、そこはプロである。
姉ちゃんは、それでも何も言わずにぼくの髪を切り続ける。
30分ほどして髪を切り終え、ぼくの肩を叩き「どうぞ」と言った。
頭を洗った。
ぼくは普段、無添加の石鹸で頭を洗っているので、シャンプーやリンスの臭いが鼻につく。
目が覚めてしまった。
その後も、トニックや油の嫌な臭いが続く。
床屋はリラックスできるけど、最後のこの臭いが嫌なんです。
ドライヤーの熱さも嫌だ。
ようやく終わった。
お金を払い、床屋を出た時は、もうすでに6時を過ぎていた。
せっかく床屋に行くので、今日は朝から日記に『床屋談義』を書こうと思っていた。
しかし、今日床屋にいた3時間、ぼくが口を開いたのは一度きりだった。
ということで、今日の日記『床屋談義』は、ぼくと姉さんの一度きりの会話で締めくくることにする。
しんた「あまり短かくせんで下さい」
姉さん「そうやね。髪が立つけね」
03月08日(金)
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