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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■孤独のカメラ・・・リコーGXR

2009年12月、リコーが発売したレンズ交換式ミラーレスのGXR。
しかし、
その「独創的なカメラシステム」故か、サードパーティ勢のアフター追従が無く、それに対してリコーが他社製レンズの装着を可能にするためのマウント(A12)をリリース(2011年9月)するも時既に遅し。
マーケットで孤独化し、2014年初頭には生産終了になった、ある意味、孤高の存在となったモデル。
敢えて言うなら、
オーソドクスで保守的とも取れるリコーのカメラ陣営にあって、尖りに尖った、ある意味、突然変異的なカメラ、それがGXR。
名機GR譲りの描写性能、目で見たままの自然な発色、今時あり得ないハイコストな造り、ユニット交換式という新たな可能性を訴求した独創性と先進性など、グサッと刺さるに十分以上の迷機・・・いやいや、名機(^^;)
GXRが早過ぎたのか・・・
時代が追いつかなかったのか・・・
リコーGXR オフィシャルサイト
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gxr/
ちょっと前からカメラ欲しいなぁ、っと思ってて、候補探しのリサーチをしていました。
ソニーのフルサイズミラーレスのα7U、キヤノン EOS Kiss X7などの最新モデルも気にはなったんですよ。
去年、カメラを10台くらい買い漁って、そこそこカメラが分かってきたので、今回のカメラ選びは最新云々とかスペック云々に迷わされることなく、じっくりと構えて撮ってみたくなる、スリスリしながら愛でたくなる造りの良い、末永く愛用できるカメラが良いかな、となりました。
そんななか、
リコーGXRという一風変わったカメラがあったことを知り、スペックやその熱いコダワリ、造り込みのハイレベルさを知っていくうちに、欲しくて欲しくてたまらない、もう誰にも止められない状態になってしまいました。

っということで、未使用のデットストックをゲット♪
GXR+P10(28-300mm)キットとS10カメラユニット(24-72mm)
ラッキーなことにS10もあったので、さしずめダブルズームキットになりました^^

開封の儀♪
この瞬間のワクワク感がたまりませんね。
もう完全にオモチャ買ってもらった子供^^
先に「独創的なカメラシステム」と書きましたが、それがどんなものなのか見てみましょう。

これは本体ユニット。
まだカメラになっていません^^
GXR最大の特徴は、このユニット交換式なんですよ。
この本体ユニット、シャシ材質がマグネシウム合金製なんですよ。
これだけでもずっしりとした重量感があります。
そのマグネシウム合金にマット粗目の焼き付け塗装を施してあり、すりすりしながら一緒に寝たくなるくらいの、たまらない質感を出しています^^
冷やっとしたマグネシウムボディを手に取ると、持った指にヒシヒシとボディ剛性の高さが伝わってきます。

GXRの「独創的なカメラシステム」がこれ。
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04月24日(金)
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