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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■静粛性の向上を狙って

リヤシート座面を取り外したところ。
座面はフック2箇所(センタートンネル両脇)で固定されています。
黒いプラパネルの下にレクサスも認めた遮音性・吸音性・制振性を誇る高性能遮音材(因幡電工IRSP)が敷き詰められています。

プラパネルの下にこんな感じで純正採用のIRSPが敷き詰められています。
純正装着されたIRSPはその下のシャシパネルの形に合わせて適当な大きさにきってあり、それが貼り付けられています。

プラパネルの上に新たに用意したIRSPを敷き、座面を元に戻します。
私は切らずに1枚もの(1000x620x10t)と足りない箇所はカットして敷き詰めてみました。
これ1枚で8キロほど。
1枚もので敷き詰めても凸凹に対して追従するのでリヤシート座面は問題なく元に戻せます。
敷く前に比べると、走行中の車内後方に漂うロードノイズが、やや遠くから聞こえてくるような感じ、音の角が取れて耳遠く感じるようになります。
トランク内からのノイズが車内へ侵入することを軽減させるためシートバック裏にも貼り付けています。
さらに全席フロアマット下、前席真下、後席左右フロアマット下、リヤトンネルマット下にもIRSPを敷き詰めます。
合計で50〜60キロの重量増になりますが、レクサス純正採用の遮音材だけあって、確実に静かになります。

トランク左隅の薄っぺらなカバーを外したところ。
リヤタイヤが近いので、走行中のノイズ溜まり(こもり)が気になります。

中に遮音材を敷き詰め、ここに集まってくるロードノイズを遮音・吸収させます。
ロードノイズがまろやかなノイズになります。

トランク右隅の薄っぺらなカバーを外したところ。
ここにはレクサスGSプレミアムサウンドシステムのオーディオアンプがあります。
ここも同様にリヤタイヤが近いので、走行中のノイズが気になります。

ここにも遮音材を敷き詰めます。
トランク中央のカバーを外した下にある工具収納付きトレーの上にも全面的に敷き詰めています。
トランク周辺(下部、左右脇下部)で発生するロードノイズの音量が厚手のカーテン1枚締めたくらいのレベルで下がります。
さらに、そのトランク周辺由来のロードノイズをリヤシートバックに貼り付けた遮音材が吸収してくれ車内への進入を軽減し、ビフォア→アフターの変化は確実に体感レベルで静かになります。

助手席フロアマット下にも敷き詰めます。
この上から純正フロアマットを敷きます。
IRSPのマット固定フック周辺をカットすることで純正マットは通常通り固定可能です。
奥までしっかりと敷き詰めることで足先から聞こえてくるエンジンノイズに鋭さが無くなり、まろやかな音に変わります。
高音のノイズを上手く吸収してくれる感じ。
またフロア下からのロードノイズに対しても効果があります。
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05月02日(木)
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