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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■マツダCX-5
本日行われた歴史あるマラソン大会、第61回別府大分毎日マラソン大会を見ていたら、何やら見慣れない車が先頭集団と共に走っていました。

発売前のマツダCX-5(2月16日発売)がそれで、サポートカーとして大会を盛り上げていたわけです。























満を持して市場投入されるフルスペックスカイアクティブ、マツダCX-5。
(ボディカラーはジールレッドマイカ)

堂々とした立派なボディですね。











ディーゼルエンジン搭載グレード、XDのスペックを見てみましょう。

・全長 x 全幅 x 全高 4,540 x 1,840 x 1,705mm
・ホイールベース 2,700mm
・ディーゼルエンジン  SKYACTIV-D 2.2(2ステージターボ)
・排気量2,184cc
・最大トルク 420N・m/2,000rpm(42.8kgf・m/2000rpm)
・最高出力 129kW/4,500rpm(175ps/4500rpm)
・車両重量 1,510kg
・燃費(JC08モード[10・15モード]) 18.6km/L[20.0km/L]
・ミッション SKYACTIV-DRIVE(6速オートマチック)
・ステアリング 電動パワーステアリング(コラム式)
・サスペンション (前)マクファーソンストラット/(後)マルチリンク
・ブレーキ (前)ベンチレーテッドディスク/(後)ディスク
・タイヤ 225/65R17


ホイールベースはプリウスと同じ2,700mmなので、後席居住性高そうですね。

2,200CCのディーゼルターボエンジンで、なんとトルクは、たったの2000回転で約43kgfというスポーツカー顔負けの大きなトルクが出ています。

CX-5のカタログには「V6/3500ccクラスを凌ぐ最大トルク」とあるけど、わずか2000回転でこのトルクはセンチュリーのV12/5000ccエンジン(460N・m/4,000回転)もびっくりの極太の低速トルクですね。
これだけトルクあると、街中から高速までシチュエーション問わずストレス無くスイスイと楽に走るでしょうね。

ちなみに31セルシオ(車重1870kg)は総排気量4292ccで最大トルク43.8kg・m(430N・m)/3400rpmでしたが、緩やかな上り坂がまるで下り坂のように感じるほど力強い、グワッっと大きな力で後ろから押し出されるトルク感溢れる加速だったので、車重の軽いCX-5の走りは相当に凄いだろうな、と思いますね。

マルチリンクのリヤサスは滑らかで乗り心地良さそうですね。
車高が高めのSUVということで、車内静かで快適そう。

燃費はこのクラスとしては上出来のJC08モードで18.6km/Lという素晴らしい数値、やりますね〜スカイアクティブ!(10・15モード燃費は20km/L)
レギュラーに比べて燃料代の安い軽油ということで、こんな車を待っていた方も多いのではないでしょうか。

デミオ・スカイアクティブも魅力ある車ですが、CX-5も相当に楽しい車に仕上がっているようですね。




ちなみにライバルと思われるトヨタRAV4 2.4 スポーツ4WD(2008年09月〜)のスペックは以下の通り。

車体重量 1530(kg)
全長 4,365mm(SPORT,X)/4,335mm(STYLE)
全幅 1,855mm(SPORT)/1,815mm(X,STYLE)
全高 1,685mm
直列4気筒DOHC
総排気量 2362(cc)
最高出力125Kw(170ps)/6000/rpm
最大トルク224N・m/(22.8kgf・m)/4000/rpm
10-15モード燃費 12.6km/L(レギュラー)



モデル末期のRAV4にはちょっと酷な比較でしたね。

今年秋〜冬にはハイブリッドを積んだ新型RAV4(ハリアー?)ハイブリッドが出るので、その時なら、この両車の比較は良い勝負かも。(実燃費で勝るRAV4ハイブリッド、軽油で維持費的に有利なCX-5)
RAV4ハイブリッドのカタログ燃費は22〜23km/Lくらいのようです。

派生車としてレクサスから出る予定のCX300h、これ、良さそうですね!
今後発売される予定の車の中で私的に最も気になる存在です、これ。


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02月05日(日)
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