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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■30プリウスの遮音性・気密性について。
先日のSAIの試乗で、やっぱり高級車とうたっているだけあって、ドア3重シールや内装パネルのソフトパッド化、ドア開閉音のチューニングなどなど、それなりに手が加えられている(コストが掛かっている)ことに気が付きました。










上の写真はSAIのドア3重シールですが、今まで乗ってきた愛車・・・21セルシオ前期→31セルシオ前期→31セルシオ後期仕様・・・ではドア3重シールは当たり前の遮音に対する対策でした。

31セルシオに至っては、ドア3重シールは当たり前、さらにはドア上部まで(SAIは下部のみ3重)それが施工されているという徹底した遮音に対する対策が施されていました・・・通常はロードノイズを軽減させるためドア下部にシールを多重することが対策の基本ですが、セルシオの場合は、まるで無音室の中にいるかのような静寂を得るため、ドア上部にまで3重シールを施すという徹底ぶりでした・・・世界一の静粛性能を得るためにはそのくらいの徹底的な対策が必要だったんでしょうね。

さらにセルシオにはドア(4枚全て、及びトランク)を自動で引き込むイージークロージャー機能が備わっていたので、ドアを最後までバタンとやる必要が無く、半ドア状態まで軽く閉めたら、あとはウィ〜ンっというドア引き込みモーター音と共に自動で閉まってくれます・・・この機能は(引き込みモーターを使って)ドアをしっかりとボディに押さえ付けつる(密着させる)ことでさらなる静粛性能の向上を狙った機能ですね。
それと、車内で仮眠している方がいる時に、その仮眠の邪魔をすることなく乗り降りできる、まさに気配り装備でしたね。(ドア開閉時のバタン音が無いため)

静かな車が好きでセルシオに乗ったけど、あのウルトラスムースな走りは、世界に誇れるトヨタの、いや、ジャパンメイドだからこそ成し得た、乗員に対する細やかな配慮と静かさに対する気配りが成せる技術だと思います。

プリウスに乗っていると、たまにセルシオのあの圧倒的な静粛性能が懐かしく、また羨ましく思えてきますね(疲れているときなど特に)・・・でも、静粛性能をセルシオと比べるのはナンセンスですよね、セルシオ1台でプリウスが3〜4台買えるほどの価格差があるわけだし。

プリウスは同じ燃料量でセルシオの3〜4倍の距離を走ることができる、ここですよね、真骨頂は。
その浮いた分で旅行とかグルメとか色々回せますからね。














それではマイプリウスに施している遮音対策を紹介しますね。

使っているのは下記の2点になります。

住友スリーエム(3M) ・・・すき間ふさぎ防水ソフトテープ
サイズ:7mm×10mm×2m 




ニトムズ・・・防水ソフトテープ(グレー)
サイズ:8mm×12mm×2m 




今までは(21セルシオ前期→31セルシオ前期→31セルシオ後期仕様)ボディカラーがパールホワイトだったので、ドア全周に貼り付けていたのはニトムズの方で(色が目立たないから)、3Mはもっと幅広で分厚いものをエンジンルームやボンネット内各所などに貼り付けていました。

今まで乗った全ての車で色々なモノを使って遮音・気密性の向上を狙って対策をしてきましたが、この2点(住友スリーエム(3M)のすき間ふさぎ防水ソフトテープとニトムズ 防水ソフトテープ(グレー))が最も印象が良いので、最近はずっとコレです。
(耐久性あってボロボロになり辛い)













こんな感じでドアに貼り付けます。
これはフロント。
















これはリヤ。

ドア内側のアームレストに貼り付けている黒いレザーはレザー屋さんにオーダーで作ってもらったパンチングレザーパッチです。

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01月25日(月)
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