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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■SAIを試乗してみて。
トヨタのハイブリッドカー専用車の第二弾、SAIに試乗してきたので、簡単にリポートしますね。
SAIのディメンションは下記の通り。(カッコ内は30プリウスです)
全長 4,605mm (4,460mm)
全幅 1,770mm(1,745mm)
全高 1,495mm( 1,490mm)
ホイールベース 2,700mm(2,700mm)
数値で見ると、ボディサイズはSAIのほうが気持ち大きいかな、という感じ。
居住性に大きく影響するといわれているホイールベースは両車とも同じ2,700mmですね。
(30プリウスベースなので同じなのは当たり前ですね)
ちなみにLクラスセダンのホイールベースを紹介すると、クラウン(GRS202)で2,850mm、 マジェスタ(URS206)で2,925mmです。
31セルシオも現行マジェスタ(URS206)と同じ2,925mmでしたね・・・さすがにこのくらいホイールベースがあると、後席では楽に足が組めましたね。
そうそう、先日FMCしたマークX(13)のホイールベースはクラウンと同じ2,850mmなんですね・・・どうりで後席広いわけですね・・・SAIの試乗ついでにマークXも試乗してきました。
それと私的に(かなり)気になるスズキのDセグ初参入となるブランニューカー、キザシも試乗してきました・・・これがなかなか良いんですよね〜・・・ハンドリング、サスペンション、シャシがバランスしてて、かなり良い感じ。もっと排気量の大きいエンジン(3000tとか3500tくらい)でも受け止めることが出来るシャシだと感じました。
SAIの運転席に座ってポジション決めて、その後リヤシートに乗って後席の広さをチェックしてみたけど、ニースペースは30プリウスと同じくらいでした。(プリウスベースだから当たり前ですね。どちらも十分な広さですね・・・足は組めないけど)
ちなみに車両重量は下記の通り。
SAIが1,570〜1,590kg
30プリウスは1,310〜1,350kg
なんとSAIの方が200kg以上も重たいんですね。
滑らかな走りで特に車両重量を意識することは無かったけど、あの走行時の静かさを実現するために(重たい)遮音材が各所に相当に使われているのは明らかだと思いますね・・・できればプリウスにも、もう少し遮音材が欲しいですね。


SAIの価格は30プリウスよりも100万円くらい高い設定になっています。
30プリウスの一番高いグレードとSAIの一番安いグレードがかぶるくらい。
ちなみにSAIの兄弟車、レクサス HS250hの価格帯は3,950,000円〜5,350,000円に設定されています。
SAIに色々とオプション付けたり、アルミ変えたりして内外装や足を仕上げると、軽く500超えちゃいますね・・・。
それではSAIに試乗してみましょう。

試乗車はシルバーメタリック〈1F7〉のSです。
SAIのルーフを良〜く見ると(この写真はちょっと分かり辛いけど)、30プリウスと同じで、かもめ形状断面になっていて、剛性を下げずに軽量化と空気抵抗の軽減を両立させた良く考えられたルーフ形状になっています。
ちなみにSAIの空気抵抗値はCd値=0.27になっています・・・30プリウスはCd値=0.25(Lの場合)。
これからの自動車はエアマネージメント(空力理論)に基づき、より効率の良い空力デザインのボディをまとっていくんでしょうね。

ドアを開けると、こんな感じ。
インパネカラーは20プリウスの前期モデルのような赤紫っぽい色になっています・・・ここ、マイナーでブラックかダークグレーでしょうね。
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01月22日(金)
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