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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■30プリの特徴的なルーフ形状


30型になったプリウスはエアロコーナーデザインやアンダープライオリティなどの空力手法を取り入れ、空気抵抗値 Cd値0.25(Lの場合)という大変優秀な空気抵抗値を誇るボディを得ています。


この磨きぬかれた30プリウスのCd値、これをさらに0.004(ほんの僅かだけど)低減することができるトヨタ純正エアロのStyling Package Ver.Aはさりげなくカッコ良いし、フィッティング最高で、エクステリアが引き締まるだけでなく、きちんとCd値を低減させることができ、装着することのメリットを感じますね。


先代20プリウスのデザインに関する日記はこちらをご覧下さい・・・20プリウスもCd値0.26ですからね、今でも十分にトップクラスの優秀な値ですね。


ちなみに31セルシオのCd値は4ドアセダンとしては世界最高レベルの0.25でした・・・今から9年も前の2000年8月発売の30系セルシオ、あの当時で0.25を実現できたのは車体下部(底部)にまで及ぶ徹底的な空力パネル処理を行った結果ですね・・・レーシングカー同等のパネル処理でしたからね。

ちなみにレクサス HS250h(トヨタ SAI)はCd値0.27、ホンダ インサイト(ZE2)はCd値0.28、シビックハイブリッド(FD3)はCd値0.27と、最近の車は0.3を切る優秀な車が多いようですね。


30プリウスはトヨタ純正のStyling Package Ver.Aを装着することで、やっと31セルシオの空気抵抗値記録、0.25を更新(0.246!)できたことになりますね。

















日記タイトル「特徴的なルーフ形状」でしたね・・・それでは30プリウスの空力ボディを見てみましょう。








いかにも空気が滑らかに流れていきそうなラインですね〜カッコ良いし。

この横からの見た目、1986年のアメリカ映画「処刑ライダー」に出てくる
傷ついてもクラッシュしても何度でも再生する謎の黒いターボカー(超滑らかなボディライン!)に似てて好きなんですよね・・・実は30プリウスを見たとき、この「処刑ライダー」のイメージが浮かんだので、ボディカラーをブラックにしたんですよね。




















このカットで、30プリウスの特徴的なルーフのうねりが(かすかに)見えますね。

ルーフにかすかに2本のラインがあるんですよね。
















アップで見ると・・・写りこんだ景色がウネリで歪んで見えています。

















さらにアップで見ると、うねっていますね〜。
さながら現代版ベンツ・パゴタルーフですね。

空気抵抗を考慮してこのようにルーフのウネリが産まれたようです。

数値でCd値0.25と言われてもピンとこないけど、こうやってボディをよ〜く見ると、その実力を垣間見ることができますね。

11月20日(金)
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