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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■価格とかグレードについて。
とりあえず新型プリウスの価格を見てみましょう。









ここで注目なのは・・・やっぱり2,050,000円のLでしょう!




新型プリウスが発表(2009/05/18発表)される半年くらい前だったかな(2009年1〜2月だったかな)、ディーラーで新型プリウス(30型)の話題で営業さんと盛り上がってるとき・・・

たしか・・・「・・・噂だと新型(30型)は現行(20型)に比べて30〜50万円くらい価格がアップするって言われてますよね〜だとすると、Gでメーカーナビ付けてエアロ付けて、あとちょこちょこ付けると・・・350〜くらいになっちゃうんでしょうかね・・・」みたいな会話をしたのをお覚えています。








でも2009/05/18発表された30型プリウスの価格は世間をあっと驚かせましたよね・・・TV各局がニュース番組で取り上げたほど。

トヨタはハイブリットを広く世に広めるため、またホンダ インサイトの価格、販売好調に対抗して実質の値下げを断行し、Lで2,050,000円という思い切った価格設定になりました。


より進化したメカニズムを搭載した新型プリウスが2,050,000円から買える、これは買う側としては嬉しいことですよね。











さて、そのLですが、ただ価格が安いだけじゃないんですよ!

Lは実は新型プリウスのポテンシャルリーダーなんですよね。

メーカーの専用チューニングによって燃費に有利なように各種モディファイがなされているスペシャルマシンなのがLなんですね。





例えばホンダNSXのタイプRや日産GT-R SpecVのような、その車の持つポテンシャルを最大限に引き出すべくメーカーがチューニングしたマシン、それが新型プリウスのLってことになります。







Lの具体的なチューニングは・・・

スペアタイヤは無し、代わりにパンク修理キットを装備。
メーカーOPのHDDナビ用の重たい通信用ワイヤーハーネスを搭載しない。
(HDDナビ付けたくても装着不可能)
ショックアブソーバー・ロッドを中空とし軽量化。
185/65R15とワンサイズ細い省燃費タイヤを履く。
遮音材・吸音材の簡略化で軽量化。
装備の簡略化(リアワイパー、フロントフォグランプなど非装備)
燃費に有効な床下の空力パーツ装着



上記のようなストイックなまでの軽量化や潔い割り切りによってLは40sのダイエットと2,050,000円という価格を実現しています。


構成する部品のグラム単位の軽量化が当たり前だと言われている現代の車で40sの軽量化とは凄い!そして潔い!


この結果カタログ10・15モード燃費で他グレードでは旧型(20型Sの場合)と同じリッター35.5kmに対して、Lはなんと38kmもの数値を叩き出す燃費スペシャルなマシンに仕上げられています。


車体の軽さは燃費、走行性能、構成する各部品の劣化具合や耐久性能や寿命など様々な面で有効に作用します。
Lは新型プリウスの中で一番燃費良いスペシャルマシンだけど、たぶん一番速いのもLでしょうね。(スタート加速とか直線加速勝負だとしたら)


Lの価格、もうちょっと高くても良いので、BBSの新作ホイールRE-Lの15インチなんかが標準装着されたりすれば新たな魅力が生まれるのになぁ〜なんておもうんですけどね。











加速性能を追及したマシン、最高速度性能を追求したマシン、そして燃費性能を追求したマシン、どのマシンも割り切り良く、潔く目指す性能を追求するところに魅力を感じますね。
新型プリウスのL、最もプリウスらしいプリウスですね。













そうだ!お盆休みのぶらり旅が目前だ!

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08月11日(火)
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