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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■30セルシオの安全装備は?
30前期セルシオの安全装備について紹介しますね。
<装備されているエアバッグ・・・合計6個>
運転席用デュアルSRSエアバッグ
助手席用デュアルSRSエアバッグ
前席用SRSサイドエアバッグ
前後席用SRSカーテンシールドエアバッグ

この写真はSRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグが開いた状態の写真になります。
サイドエアバッグは腹側部への衝撃を緩和してくれ、カーテンシールドエアバッグは側面からの衝撃およびガラス飛散による顔面の損傷を軽減してくれます。
できれば全部開いた状況は見たくないですね(TT)
ビッグマイナーした30後期型(2003年8月〜2006年6月)はSRSサイドエアバッグの容量の大型化、新たに下肢への衝撃を分散させるSRSニーエアバッグを運転席、助手席に追加装備し、合計8個となっています。
レクサスLS460(2006年9月〜)は新たに後席にSRSサイドエアバッグが追加装備され、合計10個のエアバッグで乗員を守ります。
LS600hL(2007年5月〜)の“後席セパレートシートpackage”にはさらに追加装備として後席SRSシートクッションエアバッグ(後左席)を採用しています。
モデルごとのエアバッグ数を調べて見みると、代を追うごとにエアバッグの数が増えていますね。
ちなみにメルセデス ベンツの6代目Sクラス(W220型1998年〜2005年)は運転席、助手席、前席サイド、後席サイド、前後席カーテンバッグの合計8個のエアバッグが装備されています。
(7代目SクラスW221型も220と同様の8個です)
BMWの4代目7シリーズ(E65/E66型 2001年〜)もメルセデスのSクラスと同様の8個のエアバッグを装備しています。
各メーカーのフラグシップカーに装備されているエアバッグを調べていくと、だいたい似たようなエアバッグが装備されていることが分かります。
体の前、腰側面、顔側面をエアバッグで保護する、というのが基本になっているようです。

サイドエアバッグはシート横(シートバック側面)に内蔵されています。

Aピラーにはカーテンシールドエアバッグが内蔵されています。

Cピラーにもカーテンシールドエアバッグが内蔵されています。
A〜Cピラーまでのルーフサイド部にもカーテンシールドエアバッグが内蔵されています。
<その他の安全装備や機構>
前面衝突時にブレーキペダルの後退を抑止するブレーキペダル後退抑止機構。
衝突の衝撃による乗員と客室との二次的衝突を緩和するためにピラー、ルーフサイドレール、アシストグリップなどに衝突エネルギー吸収構造を採用した頭部衝撃緩和構造。
低速で後方から衝突された際に頭部への衝撃を緩和するWILL(頭部傷害低域)コンセプトシート。
前席に加え後席(左右)にもシートベルトプリテンショナー、フォースリミッター機構を採用。
<エアバッグの歴史>
1963年、日本人の小堀保三郎氏が飛行機事故での衝撃を緩和させ、生存率を改善させる為の装置として発明!
しかし当時はその安全性に着目されることはなく、自動車の性能至上主義開発の流れの中で、置き去りにされていたようです。
世紀の大発明だったのに・・・(TT)
発明から時が流れた約20年後、市販車で世界最初にエアバッグを装備(OP)したのはメルセデスベンツの4代目Sクラス(W126型1979年〜1991年)になります。
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06月18日(月)
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