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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■IS300h Fスポーツの試乗
足の先の方でエンジンが掛かったのが音と振動で分かります。
もう少しエンジンの掛かりを静かに滑らかにすると、先ほどまでの建て付けの良い硬質な印象とマッチすると思いますが、けっこう音と振動が伝わりますね。

2AR-FSE型2.5リッター直4エンジン、これが頑張っているときの音が、(細かい話だけど)思っていたよりもガサツというか、イマイチ滑らかさに欠け、せっかくの遮音性や走行時のフリクションの少なさと合わず、どうもしっくり来ないんですよね。
足の先から存在感をアピールするのは良いけど、聞こえてくる音がどうも車の雰囲気と合わない感じ、もう少し抑えるか、音の調律をして欲しいかな、と思いました。

それから加速性能ですが、Fスポーツを期待して乗ると少々期待ハズレかもしれません。
湧き上がるトルクでグイグイと、しかし滑らかに加速するのが好みならIS350 Fスポーツが良いと思います。



メカさん・・・
「エンジンが掛かった状態だと、HIROSさんのGSの方が静かだと思いますね。
予想以上にエンジンの音を殺していないというか、聞こえてくるんですよ、IS300hは。
ハイブリッドシステムなどで車重が1670sもあるので(19型GS350は1640s)、遮音材が多少犠牲になった裏があります。
もっと静かにすることも可能だと思いますが、車重・燃費・走行性能などとのバランスが難しいようです。」


そうですか、静かで滑らかな車が好きなので、ちょっとこの辺りは気になってしまいますね・・・。

それから、シートファンは快適で素晴らしい装備だと思うけど、けっこうファンの音が気になりましたね。
もう少し抑えて欲しいところだけど、背もたれ内臓のファンは耳に近いので、根本的なファンの静音設計に期待ですかね。

出来れば座面ファンと背もたれファンを個別にON/OFFすることが出来れば良いかな、と思いますね。
ファンの発する高周波音、耳元で虫が飛んでいるみたいで気になるので。

ところで、30セルシオですが・・・っとここから話は最終型セルシオの話になって、試乗コースを変更して時間を稼ぐほど話が盛り上がってしまいました。

メカさん
「リーンバーン機構など無かったエンジンを搭載した最終型セルシオのほうがLSよりも静かだと思いますよ。
リーンバーン特有の高周波音を完全に消すことは難しく、それがかすかに聞こえるか聞こえないかのレベルで音というよりも空気として、雰囲気として感じられてしまうんですよ。
お父様の最終型セルシオのeR、良いですね〜私も好きな車です。」

ですよね、私もたまに乗りますが、滑らかさピカイチですよね。








さて、約30分の試乗が終わってレクサスに戻ってきました。

試乗スタート時の燃費表示は8,5キロ、戻ってきたときが11,8キロでした。

メカさん
「燃費伸びましたね!
このコースであの走りで(途中2速でガバッとアクセル踏んだりして)、エアコン入れてここまで伸びたのはすごいですよ〜。」

前愛車が30プリウスなので、アクセルの開け方、モータートルクの使い方、先の流れの見方、坂道の走り方など心得ていますので(^^)
もっと伸ばせましたが、この車はそういう車でもないので、普通に走りましたよ。








っとういわけでう、IS300h Fスポーツを試乗したわけですが、乗り味、雰囲気、内装質感などなど硬質感が支配的で、ちょっと疲れそうな気がしましたが、総じて良く出来た車だと思いました。
カチッとした、凝縮された質の良さを感じた試乗でした。












ちなみにこちらはHS250hです。
こちらの方が緩い雰囲気、静かさや滑らかさはIS300hと同等以上だと思いますね。


05月28日(火)
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