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ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
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■SAIを試乗してみて。
ステアリングは30プリウスと似たような4本スポークだけど、30プリウスのようにシルバーのスポーク部が下のグリップ部まで伸びていないため、グリップのどこを触っても(握っても)違和感の無いレザーの質感で、これは好ましいですね。
30プリウスに装備されているタッチトレーサーディスプレイがSAIに装備されなかったのはリモートタッチが装備されているからですね。
そのお陰でステアリングに付いている各種コマンドスイッチは30プリウスのような押し方判別が可能な一体のゴムカバーを使う必要が無くなり、それぞれが個別のプラパーツになり、操作時のカチッとした質感と合わせて好印象でした。

スタートボタンは使いやすいようにハンドル右側にあり、ブルー色のボタンでオシャレな感じ。
スタートボタンがハンドル左に付く30プリウスですが、あれが未だに慣れないというか使い辛いですね。
それまでの車がずっとハンドル右側だったし、乗り込まずに(シートに座らずに)スイッチオンしたい時など、あの左側ボタンは押し辛いんですよね・・・SAIの右側が羨ましい・・・。
前ドアガラスの曇り取り(デフロスター)用のダクトがドア前部に見えます。
ガラスにより近い位置から風を送り出すことによって、素早く曇りを取るための仕組みになっています・・・部品点数多くなり、コスト掛かる。
30プリウスはダッシュパネル左右端のエアコン吹き出し口の上にドアガラス方向を向いた固定ルーバーがあり、そこから風が吹き出しドアガラスの曇りを取る仕組みになっています・・・部品点数少なく、低コストな方法。

運転席に座ると、こんな感じ。
エレクトロシフトマチックの位置は20プリウスと同じでハンドル左側にあります。
左腕を自然に下ろし、手を伸ばしたそこにあるのはリモートタッチです。

以前の日記でも紹介した、このリモートタッチ、腕を上げずに、アームレストに腕を置いたまま楽な姿勢で各種コマンドを選択・指示できるのが良いですね。
車内でG-BOOKの各種コンテンツを閲覧するときなど腕が疲れるけど、このリモートタッチは腕が疲れないのが良いですね。
ただ左手での操作は最初は違和感あるというか、操作ノブを上手い具合にアイコン上で止めることができない時がありましたね。
(パソコンのマウスのように右手でやれれば違和感無いかも)
このあたりは慣れだと思うけど、大部分のドライバーが右利きであることを考えると、この左手でのリモートタッチ、今後の進化・発展がとても気になりますね。
(左ハンドルの海外モデルは右手操作になるから違和感無くて良いかも)

モニターの位置はちょうど良い高さ。
リモートタッチの採用によって、各種操作ボタンが省略され、オーディオにも蓋が付き、相当にすっきりなインパネの見た目になっています。
もう少しメカ的な雰囲気があっても良いかも・・・ちょっとスッキリし過ぎ。
(ゆっくりだけど)焼きあがったトーストのように下から出てくる8インチモニターは大きくて見やすいですね。
さて、ドアをバムッと閉めて(30プリウスはバンッ)走り出しましょう。
ドア閉めた瞬間から30プリウスよりも静粛性能(車外の遮音性能)が優れていることがハッキリと分かります。(ドアシールが3重でリヤドアに見切りゴム付き)
走り出すと、予想通り静かです。
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01月22日(金)
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