ID:1479
ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
by HIRO
[1843467hit]
■30プリのキャラクターライン
キャラクターラインを走らせた方が見た目の統一感出ると思うし、引き締まるし、狙いどころのスポーティ感の演出にも一役買ったと思いますね・・・時代のトレンドが邪魔したのかな。
レクサスLSではキャラクターラインが走って引き締まった見た目の印象になっていますね。
それでは30プリウスノキャラクターラインを先代20プリウスの写真と見比べながら見てみましょう。

キャラクターライン、カッコ良いですね〜!
このキャラクターライン、かなり前傾していて、30プリウスの持つスポーティ感の演出の主軸になっています。
さらにこのキャラクターラインは、ヘッドライト上〜ドアノブ〜テールレンズというお約束の走り方ではなく、ヘッドライト下〜ドアノブ上〜テールレンズ中央上を走っています。
この線引きの差が前傾ラインになり、ウエストラインを引き上げ、塊感のある、どっしりとした安定感のある見た目の印象を得ていると思います。
さらにキャラクターラインを境に上方パネルが内側にくびれていて、面に変化を持たせ、グッと固まった凝縮した塊感の演出と動きのある躍動的なボディを作り上げています。
そうそう、Aピラーが途中から太くなっているのは、カーテンシールドエアバッグが収納されているからなんですね。

先代20プリウスにはキャラクターラインはなく、ツルッとした、滑らかなボディラインで、これはこれでプレーンな印象ですね。
キャラクターラインが無い代わりに、ドア下部にパネルラインが彫られていて、そのラインはバンパー面の切り替えしラインに繋がっていて、ボディを引き締めるのに一役かっているようです。
まだまだ先代20プリウスはカッコ良いですね〜。

横からの見た目、キャラクターライン、際立ちます!
しかもボディパネルが複雑にうねっているのが写り込む景色を見ると分かると思います・・・このウネリ、ハンパ無いです!
ホンダ・フリードのパネルのウネリもハンパ無いけど、30プリウスも負けていませんよ(^^)
前ドアから後ドアにかけて、それまで押さえ込まれていたパネルが膨らんでいき、まるでオーバーフェンダーのような見た目の演出がされています・・・これがカッコ良い!
しかもパネルのウネリはとても滑らかで自然、優しささえ感じるほどのラインでボディを成しています。

先代20プリウスのボディサイド、とても優しく滑らか、プレーンで好印象ですね。
パネルのウネリはほとんど無いですね。
上の30プリウスと見比べると、フロントガラスの傾斜角度が立っているのが分かると思います。
そう、30プリウスのフロントガラスって、かなり寝ています。
(2枚の写真を見比べてみてください)
寝たフロントガラスの影響で、前にある三角窓の形状も先代20プリウスとは異なり、三角が伸びていますね。
(後ろの三角窓の形状はだいたい同じ)
それと、見逃せないポイントとして給油口のフタ形状があります。
先代20プリウスが四角フタ、30プリウスは丸フタなんですよね。
エッジの聞いたキャラクタラインを取り入れ、ヘッドライト、テールレンズにも鋭角なデザイン処理がされている30プリウスですが、こんなところに遊び心として真ん丸なデザインがあるわけです。
11月28日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る