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すうみん日記
by すうみん
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■類型化
いろいろと、お水の女の子とお客との本質的・根本的な
ことを考えていると、そのスタイル・動機・行動パターン
等において、いくつかの類型(タイプ)に分けて考える
必要がありそうである。
例えば、お水の女の子は、
@エンタテイメント系・・・お客を楽しませ、喜ばせる
ことに生きがい・やりがいを感じるタイプ。もしくは、
自分がお酒が好きとか、会話が好きとか、盛り上がる
のが好きとか、ハヂケルのが好きとか・・・自分が
楽しんじゃうタイプ。
A色恋・魅惑・アブナ系・・・男心をくすぐる、色気や
恋愛錯覚を引き起こして、そっち系の心理を動かす
タイプ。もしくは、自分が異性にちやほやされてめっちゃ
モテテルことがうれしく感じちゃうタイプ。
B乾杯ビジネス系・・・低収入バイトをちんたら一生懸命
やるのはやだ・・というわけで、かといってあまりやる気
もなく仕事もできるわけでもなく、ただかわいけりゃいい
と勘違いしてたり、一見、なんで隣りに座ってるのかわけ
わかんないタイプ。
・・・というように。
しかし、きれいにこれらの分類にあてはまるわけでなく、
いろんな要素が重なり合ってたりして、どの要素が強く
出現しているかで分類されたりもする。
女の子の場合は、筆者は、いろんな子(ほとんどヘルプ)
を見てきているから、だいたい分かるが、お客さんに
ついては、指名制・マンツー(ウー)マン制のお店だと、
お客と滅多に接しないで、見てるだけなので、よく
わからない。
想像に過ぎないが、
@寂しがり屋・モテない君系、Aスケベ・欲望系、B自己
顕示系などに分かれるのではないか?
こちらの場合も、色んな要素の複合現象がありそうだ。
12月29日(日)
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