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えびたま
by くにひた
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■久々の献血でやはり唇がシビレ
献血を続けたいがために、手術の時は自己血輸血を希望した。
手術を受けてすぐはさすがに無理だと思うけど
1ヶ月は経ったからそろそろいけるんじゃねと
9時半に成分献血の予約を入れてみた。
なんか、サラリーマンのおっさん風の人たちで混んでいた。
なんなのだろ。
お得意先に行く前に、一抜きしていきますかみたいな
文化があるのか。
今日のご褒美はお菓子とジュースとラップだった。
その足で、先日とれたメガネの鼻あてを直しにLOFT。
無料のメンテナンスに入ってるらしく、すぐ直してもらえた。
ついでに隣のビルで、使い捨てコンタクトの購入。
七夕フェアでステンレスボトルをもらった。
貰い物でエコバッグがいっぱいになる。
その上金曜のパンも購入して帰宅。
午後はミニ典の授業参観。
音楽の授業だった。
コロナ禍で歌えないので、ピアニカと自作の楽器の演奏。
あまりやる気のないミニ典、
たまに机にべしゃーっとなって、先生に注意されてた。
授業後、懇談会までの間、廊下で帰りの会を見てたら
隣と前の席の女の子に、
いろいろ準備のお世話をしてもらってるミニ典。何あれ。
モテモテなの?単にダメな子なの?
保育園から一緒のHちゃんとYちゃんのお母さんにそれぞれ
「ミニ典くん短冊に『うる星やつら』の7巻と11巻と14巻が欲しいって
買いてますよ」と報告を受けた。
みると廊下に七夕飾りが飾ってあった。
「牛乳がぜんぶ飲めますように」とか
「漢字が上手に書けますように」とか
「家族がコロナにかかりませんように」とか
可愛らしお願いの中に、急に現実。
07月09日(金)
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