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えびたま
by くにひた
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■ミニ典の物怖じしなさは誰に似たのだ
おろシェのいよいよ本番。
だけど、夕方の最後のプログラムなので
それまでは目一杯観劇。
午前中からコメディアス、くによし組、
お昼過ぎにコマイぬ
おやつの時間から東京夜光、そしてくによし組再び。
どれも面白かった。
特にくによし組さん、
それぞれが抱える「依存」を
それぞれの理由で捨てなければいけなくなり
それぞれ「普通」になる。
それなりに幸せにはなるが、つまらないのだ。
生きづらさがテーマとは思うが、
つねづね「普通が敵だ!!」と思っているココロの中を
見透かされた気分。
うちの無国籍とカップリングされたのは
真田鰯くんの「パッヘルベルのカノン」
内容もリンクするところがあり、この組み合わせは
運命的ではないだろかと思うくらい。
鰯くんの演じる老人が、一人毒づくお芝居なのだけど
それが、差別的でありつつ、自分にも毒づき
相席の話し相手にも毒づき、とにかく怒りで溢れている。
外国人ヘイトとか、日本の過去の罪とか、
ああ、同じよなこと考えてるな、と思う。
たった一人の空間の支配力が素晴らしかった。
打ち上げにも参加。
ミニ典がいろんな人に構われて、しかも
本人も嫌がらず、平気で打ち上げに参加している。
ミニ典をダシに色んな人たちとお話しできた。
乳幼児向けの劇団をイタリアから招聘するという
愛媛の劇場の方のお話が面白かった。
普段は大阪で活動しているMちゃんにも会えたし
ご近所に住んでいることがわかったRさんらと
飲み会のお話もできたし(未定)、今回もとても楽しかった。
プロデューサーの赤羽さんは、台風の上陸で
かなり苦渋の決断を迫られたと思う。
公演が1回になってしまったのは残念だけど
参加できて本当に良かった。
来年もまた、開催してください!!
10月14日(月)
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