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えびたま
by くにひた
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■ミニ典はやはり夜泣きした
午前中に出発して、踊りのお稽古へ。
姪っ子も連れてって、お稽古に参加させてもらった。
わたしのとミニ典のと、両方やったので
ちょっと疲れたんじゃないだろか。
お家帰ってお昼食べてすぐ、映画を観るために
メディアテークに出発。
「沖縄スパイ戦史」を観る。
映画館でやってた時は見損ねてたが、
市民団体が主催する上映会を、先日偶然見つけたのだ。
これも姪っ子を連れての鑑賞。
会場スタッフさんも、観客も、60代〜の年齢層だった。
「中学生です」と姪っ子のチケットを買おうとすると、無料とな。
若い子に見てもらえるのが嬉しいと喜んでくださった。
他にも一人中学生が観に来てたよだ。
「沖縄スパイ戦史」
資料がほとんど残っておらず、あまり知られていない
沖縄北部のゲリラ戦。
地元の少年たちで組織されたゲリラ隊が、山林に入って
上陸してきた米軍と戦った。
今の高校生くらいの年齢。
生き残っても、心に傷を負い、その後の人生どうしてくれるんだろう。
日本軍が住民にスパイ容疑をかけての虐殺も行われていた。
お互い監視させ、スパイリストを作り、上から順に殺していくのだ。
18歳の少女にも容疑がかけられ、危うく殺されるところだったと
生き抜いた今、証言しているおばあ。
近くの島に駐留している日本軍の食料の補給のために
家畜を屠殺され、強制移住させられ、その先でマラリアに罹り
島民の1/3が亡くなった波照間島の人々。
これらすべてが一つに繋がる。
日本軍のマニュアルに従ってのことだったのだ。
住民を管理し、協力させ、作戦に都合よく使う。
そして、そのマニュアルは今の自衛隊にも受け継がれている。
上陸されて市街戦になったら、自衛隊は国民を守らないのだ。
沖縄戦の悲劇が、過去のことではなく、
これからも起こりうることだと知った。
日本は沖縄戦を総括も反省していない。
一緒に観た姪っ子はどう思っただろ。
いもと夫婦の教育の賜物か、選挙や今の政権についてなど
話してみると、割とまともな考えをしてることがわかったので
この映画にも誘ったのだけど。
確かに、若い人がもっと観ればいいのにという映画だった。
その後駆け足で、知人の個展へ。
以前、夏の学校で知り合った方。イラストレーターで
子供が生まれたあたりに、ご自身が作画された絵本を贈ってくださった。
可愛い立体と、繊細な描線のパネルの展示だった。
久しぶりにお話できて嬉しかった。
あっという間に1日が過ぎた。
お風呂はいって寝るのだ。
01月13日(日)
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