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えびたま
by くにひた
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■ミーティングという名のお茶会
先週の大典の職場の芋煮に続いて
今日もスコーンを焼く。
残っていたチョコチップをすべて投入。
昼過ぎから無国籍のミーティングに、
続々と女子たちが集まる。手に手にお菓子を携えて。
大典が職場の送別会で使ったロングヘアのウィッグで遊ぶ
ミステリアス女王・たまみさんが持って来たのは
手作りピザパン!!絶品でございました。
おてんば今さんはハロウィンのお菓子。
チョコやキャンディーなどが一人一人分ラッピングされてた。
なんてマメなのだ。
しかももすぐ生まれるコドモにと、
ちっちゃなディレクターズチェアも頂いた。
ステキ女優菊田さんと骨太女優かなえさんも
それぞれお菓子やパンを持ち寄り
うちの焼きたてスコーンも入り、一時テーブルの上は
お祭り状態だ。
食いながらキャッキャと女子会のよなミーティング。
次回公演を含む、今後の展開を話し合うのが主だけど
とりあえずウチのコドモが生まれてみないとね
という感じの結論が今の処。
夜は、ワカモノの芝居を観に行く。
チェルノゼムの「命を弄ぶ男ふたり」
鉄道に飛び込みしよとした、自殺志願者の男二人が
鉢合わせし、それぞれそれぞれの事情がみえてくる。
10-BOX、box-1のフロアにナナメに白線をひき
その一直線上で、主に二人の会話が交わされるが
ほとんどお互いの視線は会わせない。
白線は線路を思わせると同時に
一本橋の緊張感というか、それぞれの思い詰めた感情の
メタファーのよで、いい空間作りだなと思。
その空間のなかで、感情と身体が連動しづらいのか
あえて連動しない演出にしてたのか
淡々と語られるテキスト自体は面白いのに
リーディングを観ているよな気分になった。
二人の男の自殺の動機や、感情の揺れ動きが
すとんと落ちてこなくて、あまり世界に入り込めない。
実験を繰り返すことを標榜している団体なので
1回ごとに演出を変えていると言う噂もきく。
他の回を観た人の話もきいてみたい。
公演期間中に、どっか着地点はみつかったのだろか。
何にしろ、仙台演劇界が今、
若いコたちが元気なのでちょっと嬉しい。
11月02日(土)
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