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えびたま
by くにひた
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■ボツになった原稿
前のパソコンからデータを移していたら
3年くらい前に書いてボツになった
コラムの原稿をみつけた。
3回くらい書き直したあげく
予備で書いた微妙な内容の原稿を出したら
そっちが採用になってしまい
ものすごく不本意だったコラム。
改めて読み直したら
やっぱこっちがマシだったじゃないかと思ったので
この辺に載っけてみたりして。
まあ、どちらにしても
瑣末な中身だったのですが。
「略してメモコン」
メモをとる、ということに、コンプレックスがあります。
「メモ取りたい」という衝動に駆られることは割と多いのですが、
その場の流れに逆らってでも、中断してでもメモを取る!!
という根性が無いわたし。
そして多分、才能も。
あちこちにメモを残す癖があるだとか、
会話の途中でもメモを取ってしまう、枕元にまでメモが…、
という人がいますが、それは一種のメモの才能と思います。
ある意味図々しく、大胆にメモの欲望に身を任せることができる。
すごく恰好よく、憎らしく、羨ましい。
「電話しながらラクガキ」すらできないわたしには、
この辺の才能がないのですきっと。
そもそもわたしは、思い付いたことを書き留めるというより、
頭の中を整理する目的で、メモする場合が多いのですが
そういう「後ろ向きメモ」は、後から見てつまんないのです。
困った時に開くと、あちこちから素敵なアイディアが掘り出される
(可能性のある)「前向きメモ」が書きたいのです!!
最近買った本の作者は、イラストでメモをとる性質の人で、
それを描きためて出したのが、その本でした。
この人は典型的な前向きメモ人と言えます。
前向きメモ人が生み出す言葉
「汚れてもいい服装と、汚れてもいい気持ちで集合!」
なんて素敵。
後ろ向きメモ人から出る言葉はというと
「どうせダメになるに決まってる」
実際にわたしのノートから見付けたのですが、ほら、
言葉まで後ろ向き。
ああ、前向きメモ人になりたい。
ついでに、絵心もあると完璧。
単純にウマヘタの問題もあります。
例えば、この間、本番中に書いたダメ出しメモ。
「○○さん落ち着け」
メッセージ書いてどうする。
演出の腕まで問われかねません。
まあ、こうしてネタになるので、全く無駄とは言いませんが
欲しいのは、効果的な演出の話術とかに使えるメモなのに!!
素敵な演出家の演出ノートは、やっぱり素敵に違いない。
その前に磨くことがもっと他にあるとは思いますが、差し当たり…。
04月19日(日)
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