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つんつん日記
by つんとも
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■小さな春
例年になく寒暖の差が激しい。

気温が話題になる日々が続く。

日ごろは無関心な自然現象にも敏感になる。

首都圏から東北の山間地の小学校に赴任して1年…という教師の話。

低学年の理科の時間…「雪がとけたら何になる」と質問。

返ってきた答えは…「春になる」。

自然に対する感受性の素晴らしさに驚いたという。

「春になる」と言えば…冬のこの時期ほど…日陰と日なたでの違いが…
…はっきりと現れる時はない。

日陰は寒気が厳しく…草木もすがれたままだ。

だが…日だまりでは…もう…梅のつぼみがふくらみ…
…フキノトウが顔を出したとの便りも届く。

寒の内と言っても…日なたでは“小さな春”が生まれている。
01月26日(日)
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