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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■アラファ〜ト私がぁ、夢のぉくぅにぃ〜♪
アラファト議長死去にからんで、メディアでは今後のパレスチナ情勢に関してあれやこれやの“予測”が飛び交っているが、平和ボケな私は相変わらず不謹慎に「対岸の火事」を決めこんでいるんで、どうなろうと知ったこっちゃない。世の中、そこに関わる人間の数が多ければ多いほど、いいことはいい方向へ、悪いことは悪い方向へ放っておいても転がっていくものである。プロの意見だろうとシロウトの意見だろうと、所詮は一面的かつあやふやなものにしかならない。地震予測と同じくらい、アテにゃならんのだ。アタマを悩ませれば悩ませるほどかえって混乱し洗脳されやすくなるものだから、誰と限定はしないけれどもプロ気取りのみなさんは特に気をつけましょうね。
そんな不毛なニュースの中で唯一笑えたのは、以前『進め! 電波少年』でアラファト議長にアポなし取材を試みた松本明子の事務所のコメント。
「(議長の政治的立場から)万が一でも、別の勢力ににらまれたら…。コメントは控えたい」
それだけでアラファト寄りを表明してるのと同じでんがな(^o^)。本気でノーコメントで通したいのなら、取材事態に応じない、という態度を貫けなくてどうするかね。このへんの踏ん張りが利かないところが、あの番組がジリ貧になっていった原因だと思うけど。まあ、別に続いてほしかった番組でもなかったけどね。
確かに予測不可能な世の中であるから、仮にあの松本明子が「アラファト万歳! シャ○○の○○野郎!」とか発言したとして、イスラエルがあの松本明子の発言力の大きさを危惧し、モサドに命じてあの松本明子を抹殺しようとする可能性も0.00001%くらいはあるかもしれない。そうなってしまったら、なんたってあの松本明子だから確かに悲しむべき事態ではあるんだけれども、どうしたって笑っちゃうのである。あの松本明子だから。ほかにすることがあるだろう、イスラエルって(^_^;)。
ネット上の発言とかも、全世界に配信されてるわけだから、確かにメディアはグローバルに肥大化しているわけである。何の気なしに発言したことがどこでどう誰に影響を与えているか予測できない。「北京の蝶」の譬えは必ずしも杞憂ではなく、そのモノイイについて、細心の注意を払ったとしても、必ずしも滑稽だとは言いきれないのかもしれない。
しかし、例えば私が「アラファト死んで○○○○(伏字にしているのは何か危険を感じそうしているのではなくて何の感慨もないからである)」と発言して、自分の身を案じたとしたら、「お前、何様のつもり」と思われないだろうか。「ブッシュ○○○○!」と叫んでどこぞが私の暗殺計画を練るに違いないとビクビクしてたら「被害妄想」と言われないだろうか。いや、実際、「あなたはもうネットでは有名人なんですから、発言には気をつけて」とか言ったことある人、昔いたのよ。しかも複数(+_+)。誰がいつ有名人になったかねえ。お世辞のつもりもあるのかもしれんが、こういうお世辞で喜ぶたぐいの人間と見られたんかねえ(-_-;)。本気でそう忠告してくれたんだとしたら、ネット依存っつーか、妄想に取り付かれてるのはそちらの方のほうだと思うのだが(「ネットは私にとっては道具じゃなくて生活なんです」とか気色悪いことを堂々と言ってたし)。
平和ボケでのほほんとしている人間よりも、「情報」を過信しすぎていることに気づいてない人間のほうが私にはよっぽど「危ないやつ」に思えるのだが、そこんとこどうなんでしょうね。この発言も地雷踏んでるか(^o^)。
まあともかく今言えることは、「松本明子、心配ない心配ない」(^o^)。
年末が近づいてきて、各部署で備品の確認が行われている。
要するに「以前購入したあの機械はちゃんと動いてるか、補修の必要はないか、紛失してるものはないか」ってな調査なのだが、なぜかその仕事が私のところに回ってきた。いや、確認しなきゃならないことだとは思うが、私の役職上、そんな雑事まで担当しなきゃならないイワレはないのである。当然そういうのは総務とか管理関係の部署の人間が我々のところに「直接調べに来る」のがスジだと思うのだが、なんでその調査自体を依頼してくるのか。極端な話、私がウソを報告したらどうするのか(^_^;)。
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11月12日(金)
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