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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■多分今日の血糖値は馬鹿上がりだろう(T.T)。
でもしげは、そう言われたこともしょっちゅう忘れているので、やっぱり同じ口答えを繰り返すことになるのだ。健忘症だけなら、単に「物忘れがひどい」程度ですむのだが、しげの場合、これに幻視幻聴が絡んでくるから始末に悪い。やってもいないことをやったと思いこみ、自分のしでかした失敗はケロリと忘れるのである。このしげの健忘症と幻視幻聴が何とか治らないものかと思って、神経科にももう3ヶ月以上、通わせてるんだけど、どうも効果はあまり上がっていないようだ。薬を飲んでもすぐに効果が出るものではないと聞いてはいたけれど、それにしても効果が薄い気がして仕方がない。ああ、せめて口答えする癖だけでも治ってくれないものか。でないと、ストレスでまたからだが悪くなってしまいそうなのだ。……神さまはいないね(T.T)。
夜、ドラマ『エースをねらえ!』最終回。
しょぼいテニスシーンを見てると、映画『ピンポン』はCG作画であろうが名作だったのだなあとしみじみ感じちゃうのだけれど、下見て比較しちゃいかんか。でも、思ってたよりは原作に忠実な作りになってたんで、まあこれはこれでヨシってとこにしとこうよ。誰に向かって言ってるのやら(~_~;)。
これはもう、戦後最大のニュースと言っていいと思うのだが(^o^)、NHK『みんなのうた』が、DVD全12巻になってついに発売決定! あああ、何という朗報、何という快挙! 欣喜雀躍、呵呵大笑、これまで数々の名作ドラマ、子供番組を「ビデオ代がもったいないから」というクソバカかつケチくさい理由で廃棄して顧みなかったNHKのことだから、こんなもんが出る日が来ようとは思ってもみなかったのだが、もうこれは踊るしかないね! ヘ(^m^ヘ)(ノ^m^)ノヘ(^m^ヘ)(ノ^m^)ノ ヒゲダンス♪
放送開始の1961年から2002年までにかけて放送されたものの中から、全169曲を厳選し、既にNHKには保存されていない映像も(これだからNHKは自分とこの文化をないがしろにしているというのだ)、多くのアニメーターに協力を要請して集めたという。まあ、私がなんでこんなに興奮してるかは、この『みんなの歌』に携わってきたアニメーター、イラストレーターの面々の名前を“ほんのちょっと”紹介するだけで納得していただけるだろう。
和田誠、久里洋二、中原収一、藤城清治、真鍋博、やなせたかし、谷内六郎、横山隆一、横尾忠則、柳原良平、亀井武彦、小薗江圭子、東君平、川本喜八郎、長新太、佃公彦、古川タク、月岡貞夫、水森亜土、大井文雄、吉良敬三、花之内雅吉、堀口忠彦、毛利厚、福島治、岡本忠成、りん・たろう、田中ケイコ、林静一、ひこねのりお、若井丈児、矢口高雄、南家こうじ、加藤晃、ほんだゆきお、鈴木康彦、倉橋達治、芝山努、金海由美子、葉祥明、こはなわためお、小林まこと、西内としお、前田昭、西村緋祿司、葛岡博、鈴木欽一郎、水木しげる……。
これだけの作家たちの絶品アニメを堪能できるのである(歌手についても触れたいところだがますますキリがなくなるので省略)。しかも褪色してしまった古い映像は、新たにデジタル彩色を施して極力当時の色に復元したり、ノイズ除去ソフトを使用して音も修復して、音と絵のタイミングも、ズレが出ないよう微調整を行うなど、現状で出来るかぎりのクリアな画質・音質を実現させたとのこと。もちろんブックレットも完備。
ああ、なんというオタク仕様! クソNHKめ、オタクなら絶対買うと踏んでやがるな。つか、これ買わないアニメオタクはオタクの看板降ろした方がいいぞ。私はオタクじゃないから悩むけど。4月23日の発売だけれど、一般発売はなくって、通販のみだそうな。気になる価格は40,320(税込)を予定。……えーと、誰か私にプレゼントしてあげようという奇特な方はいらっしゃいませんか(--;)。
まあカネがかかるということでは夏発売予定の『ピンク・パンサー』DVDボックスという大物も控えているのである。でも、実質傑作なのはシリーズ中でもせいぜい二、三本なんだけど、やっぱり買わないわけにはいかないよなあ(ーー;)。
これまでずっとDVD化されてなかったのに、いきなりボックス発売ってのは唐突な気もするけど、これは多分、リメイク新作の宣伝にひと役買ってもらおうという戦略なのだろう。
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03月11日(木)
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