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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■長いようだが、前に比べりゃあっさりしてます。
めんどくさくなって、昨日の日記では省略したけど、話題になったので、一応感想を書いておく。今更誰もが感じてることだろうから、取りたてて書かなくてもいいのだが、もう熱心に見る気はしなくなってるので、最後の記念のつもりで(とか言いつつ、また見て腹が立ったら書くかもしれんが)。
最初の土方歳三が「モテてモテてこまっちゃう」という手紙を書いてていた、なんてのはまだ可愛いものだったが、後半に行くほどどんどん演出がひどくなるのである。
走れないと分っているベン・ジョンソンをどうしてそう何度も使うのか(もしもベン・ジョンソンが自分が馬鹿にされていると知った上で、日本人がカネくれるならなんだってやるさ、というしたたかな気持ちでいるのならすばらしいが、たとえそうだとしても、スタッフのふざけた姿勢に妥当性が生じるわけではない)。
黒部進の「ウルトラマンは何でも出来る」とのコメントのすぐあとに、萎むウルトラマンを見せるイヤラシさ。あれで腹を立てないウルトラファンはまずいまい。
明らかに二百万もするわけがないクズダイヤの原石を(大きさはあっても、濁りがあってカットに向かない原石はある)コメントをうまくいじくってさも本当に高価なダイヤを割ったように見せかけるインチキぶり。
でもって、「ヘリコプターはエンジンが止まっても墜落しない(着陸できる)」なんて金の脳にするかい。それがヘリコプターというものなんだから。こんなのは「ヘリコプターはヘリコプターである」と言ってるのと変わらん。
スタッフが視聴者の知的レベルをそこまで低く見積もってるのかと思うと悲しくなるが、もういい加減であんなセコイ演出に騙される視聴者も減ってきてるだろう。たまに面白いものがあって見逃したら惜しいなあと思えばこそ、長いこと付き合ってきたのだけれど、そろそろ限界かもしれない。つか、『トリビア』見てると、しげの機嫌がむちゃくちゃ悪くなるのである(^_^;)。
あそこまでひどいと、もうバイザーの唐沢俊一さんはマトモには関わってはいないのだろうな、と電話口で二人、頷きあう(電話の向こうなのでグータロウ君が頷いていたかどうかは分らないが、多分そうであろう)。深夜時代のほうがまだ面白かったよなあ。
電話をしている最中に、しげが仕事から帰って来る。
最初しげは、また誰かと電話してる、と嫉妬深そうな目で見ていたが、相手がグータロウ君だと気がつくと、「グータロウさんに『ゼブラーマン』見てと伝えて!」と喚き出した。なんだかしげの心の中では『ゼブラーマン』への期待度がやたら高くなってるが、三池崇史にそこまで期待するのはキケンな気がするのだけどな(~_~;)。
ふと、久方ぶりに日記のアクセス数を調べて見たら、停止していたときには一日一、二件になっていたのが、もう20数件まで増えている。目ざとい人はいるものだが、既に私の主力は日記の方には殆どない。たまたま今は再開すぐだから、やや長目に書いてはいるが、一日一、二行ですます日もあると思うのである。ここ数日で読んだ本や映画についても一切書いてないので、そちら方面を期待している方にはひたすらご容赦である。
01月29日(木)
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