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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■誰が痩せるって?/映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』/DVD『Manie-Manie 迷宮物語』ほか
……まあ、そのあたりは昨日もマンガを読んで、脚本のヘタなとこだなあ、思ったところだ。スネ夫がウランダーに乗り移られるためには、スネ夫がフー子に執着してなきゃならないんで、そのためにフー子の卵を最初に発見したのはスネ夫ということにした。けれどそのせいで、のび太とフー子の繋がりが薄れてしまっているのである。ジャイアンに襲われたのをフー子に助けられた程度じゃねえ。
「逆回り云々」の説明も、画面見てるとフー子は自分の作った渦の中心にマフーガを飲みこんでるから、何の関係もないし。でもそういう設定の甘さ以上に、画面の緊張感はあったと思うんだけれどもなあ。
筋が多少いい加減でも、「映画のウソ」として許してほしかったんだけど。
帰りにベスト電器のLIMBに寄って、注文しておいたDVD『マイケル・ジャクソン ヒストリー・オン・フィルム』と『迷宮物語』を入手。あと、あぐにさんから奨められてたCD『chai』を注文しようとしたら、店頭にあったので、これも購入。
『マイケル〜』はなんでこんなのを? と思われるかもしれないが、収録されてる『リベリアン・ガール』ってやつに、ダン・エイクロイドがちょっとだけ出ているのである。バイクに乗って現れて、みんなが「マイケルが来たのか?」と思って振り返ったら、エイクロイドだったというギャグ。
こんなんでもしげは大喜びなのである。それで『ドラえもん』を貶したりするなよ(-_-;)。
DVD『Manie-Manie 迷宮物語』。
眉村卓原作、りんたろう・川尻善昭・大友克洋の三人の監督によるオムニバス映画。角川アニメの中じゃ、これが一番好きだったんで購入。もっとも好きなのはりんたろう監督の『ラビリンス・ラビリントス』だけなんだけれど。りんたろうの、と言うより、福島敦子さんのその独特のキャラデザイン、作画技術の高さに圧倒されたのだ。ある意味、実験アニメの部類に入るのかもしれないけれど、これはりんたろう版『千と千尋の神隠し』(『アリス』ネタだし)。でもって、『千と千尋』の千倍面白い。
ジムノペディも、この映画で「いい曲だなあ」って認識しました(^o^)。
03月09日(日)
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