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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ハードな日/『時の果てのフェブラリー』(山本弘)
あと、作中に紹介されてた「四次元の指が現れる」SFって、手塚治虫の『そこに指が』だな? 題名だけワザと隠すなんて、オタク心をくすぐる手段をちゃんと知ってるんだなあ(^o^)。
マンガ、小畑健『CYBORGじいちゃんG』1巻、ああ、そうかそうか、小畑さんて、昔、にわのまこと(『THE・MOMOTAROH』)のアシスタントしてたんだ。初期の頃のコマ割りのテンポが速過ぎてかえって面白味に欠けてたのはにわのさんのモノ真似だったからなんだな。
『ヒカルの碁』を見ていると、とても『Gちゃん』描いてた人とは思えない。人ってホントに成長するんだなあ。
帰宅して、アニメ『地球少女アルジュナ』『地球防衛家族』見る。どちらもそれなりに面白いが、今一つ燃えるものがない。どこか既成作品の模倣の匂いがチラチラするのだ。
それでも「地球防衛隊はなぜ正体を隠すか?」→「銃刀法違反だからだ」のギャグはまあまあ笑えた。演出がたるくて大笑いとまではいかなかったけど。グループ・タックのアニメはギャグがどこかもたつくところがあるんだよなあ。
NHK総合『ドキュメントX・ゴジラ誕生』、こういう番組は大抵、円谷英二エライ、に終始しかねないのだが、今も生きている当時のスタッフたちの証言を丹念に拾い集めている点が良心的で、見ごたえのあるものになっていた。映画は監督一人で作れるものではないことを、番組スタッフが理解しているのが嬉しい。「ゴジラにはモデルになった人物がいる」とは昔からよく言われていたが、その人の写真を公開したのはこの番組が初めてではないか。ああ、これは録画できてよかったなあ。
『鴉 あるいは賢者たちの舟』のパンフレット、ようやく完成。女房に見本を見せてもらう。パンフというよりも小さ目のプレスシートという感じだが、チラシと合わせれば少しはお客さんに「芝居を見に来たな」という気持ちになってもらえるかもしれない。
公演が終わったら、このHPのインタビューや紹介なんかも殆ど消すらしいから、パンフに転載しておけばいいのにとも思ったが、予算の関係もあってページが取れなかったもののようである。
今回、『九州ウォーカー』には記事が載ったが、『シティ情報ふくおか』にはメールを送っても無視されてしまった。宣伝力を考えると、結構、痛手である。どうせお金は取らないから関係ないんじゃない、と言われそうだが、私たちが欲しいのはお金ではなく「感想」や「批評」なのだ。できるだけ多くの人に見てもらいたいんだけどなあ。
でなきゃ、予算がない中、パンフまで作るもんかい。
女房、突然『アヴァロン』をもう一度見に行きたい、と言い出す。先日は隣で時々イビキが聞こえてたからなあ。私ももう一度見返してみたいシーンは多いので、明後日あたり、今度はシネ・リーブルに行ってみようかと相談。キャナルは音声はいいけど、グッズが少ないしなあ。その点、シネ・リーブルは必ずサントラCDもカウンターで売っているのだ。
でも、仕事帰りだし、今度は私のほうがぐっすり眠りそうだな(^_^;)。
01月23日(火)
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