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【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 008 岡田光玉の真実)
物価統制時での岡田氏の違反や、彼の女性関係での破廉恥行為に対する数度の裁判沙汰のとき、奥弁護士は岡田の弁護を、両人とも熱海の救世教での顧問弁護士と支部長、知己(チカヅキ)以来、岡田氏の裏切り独立営業での度重なる裁判沙汰で、引き受け、岡田の戸籍を汚させなかった。
(原文、漢字の誤りの他、そのまま)
[1335]問題の多い教団の行方と現状 by.A 2002年05月23日(木) 06時39分
真光の創設者、岡田光玉を呆れながら尻拭いをしてやった奥弁護士の談話を「さすら」から。岡田光玉死後、今度は教団の遺産争いで、実態の真実をよく熟知する人は大野正男弁護士。(宗教法第5号論文)とバトンタッチ。
もともと女性関係はじめ問題があった教祖の始めた団体だが、それがリックロスのところで、オウムとリンクのきなくさい関係。
信者の現状といえば、例えばこんな訴えも出ていた。
2000/08/21 子羊
オヤジが崇教真光に入り、おみたままでもらってしまった。
「ごくびじっそー」と一日じゅううるさいし、
何かというと怒り出すのでこまってます。
どうしたらいいでしょうか?
2000/08/21
>子羊くん
親父さんいくつよ?
なんでそんなもんに入れさせちまったの〜
2000/08/25
オヤジはソイ祭りだといって、先祖の位牌や仏壇を焼いて、川にながしてしまいました。
おかしな祭壇を高い金で買わされて一日中明かりつけっぱなしです。たばこに火をつけてお供えしています。消すと激怒します。
足のまがったスズメに「おしずまい、おしずまり」と言って「手かざし」をしたら、足が治ったそうです。
あと、駐車場でヤー公の車に接触して傷つけたのに、2万円の示談ですんだのは「おみたま」のおかげだといって道場で体験談を得意になって発表したようです。
こういう人がいるのに「真光関係者集合」!!板では、
01/11/19
真光はよく、自分たちは皇室関係者と親しいとうそぶいていましたが、
本当に宮内庁に電話して事実関係を確かめたら、
「そんな人たちは知りませんし、皇室と真光は何の関係もありません。」
とあっさり否定された。
勝手に皇室ストーカーしてただけなのねえ。
オウム真理教問題掲示板
http://www.makani.to/~kito/bbs/index.htm?brd=2
晩年の岡田光玉は宗教者には似つかわしくない贅沢に溺れ、金銀財宝を身につけていたという批判の声もある。だからこそ、せっかくの真光の業がありながら、天寿をまっとうすることなく、73歳で病没してしまったというのである。
初代教え主亡き後、分裂した両派にゴタゴタ騒ぎが絶えないことは、結局のところ、教団幹部連中に教団を率いる資格などないという事実を物語るものといって差し支えあるまい。
新興宗教教祖のウラの裏がわかる本 P165 早川和廣 ぴいぷる社 1988.11.25
803 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/01/13 10:41
書評 「新興宗教の正体」 早川和広著
あっぷる出版社(千代田区猿楽町2-5-2 小山ビル2F TEL 3294-3780)
「岡田良一氏は戦時中に山梨県大月市に疎開したが、
そこで井上甲子さん(S4.12.16生)と出会った。
世話になったのが彼女の実家の2階である。
彼女は当時大月市民病院の看護婦をしていた。
良一氏はそこで世界救世教を知り、戦後に救世教を頼って上京した。」
他にも同書には、教団分裂時のことが公平な観点が描かれている。
10年近くにわたる裁判と中傷合戦に嫌気が差して去っていった信者も
多いとある。
生年月日がほんまなら、72才ですな。
04月29日(日)
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