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G*R
by K・カヲル
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■『女性死神協会 会議中05』
気を取り直すように眼鏡の位置を直して、七緒は口を開く。
「特に気にしているというわけではありませんが、甘い物をたくさん食べた次の日は控えるとか、無闇に食べ過ぎないとか、姿勢に気を配るとかはしております。稽古を欠かさないのは死神として当然ですが、そのため運動不足などはありえませんし。そうしていると自然とそう体型が変わらないようですね」
「七緒はだらだらしないから消費カロリーもかなりあるんじゃない?」
乱菊が笑って言った。
「そうですね。七緒さんは非常に健康的な生活をされていると思います」
勇音が両手を合わせて微笑んだ。
「確かに。伊勢の生活なら一般にも適用可能だろうな」
砕蜂が厳かに頷いた。
「眠る前、こっそり隠れて大胸筋を鍛える運動もされ」
ネムの言葉は七緒の一睨みで途切れた。
「……それならば」
鋭い視線を眼鏡の輝きで隠し、七緒は全員を見渡した。
「協会から提案するのは、腹八分目、姿勢を正す、死神としての稽古を熱心に行う……当然なんですけどね、それと健全な生活、などの私の実体験をまとめたものに加え、四番隊への検診を促すというものでよろしいでしょうか」
「もう一つ、七緒ちゃんにはあるじゃん」
やちるが手を挙げると、全員の視線が集まった。
「京楽さんがいるから、七緒ちゃんはきちんとしてるんでしょ?」
「な……っ」
絶句する七緒。瞬間的ににやりと笑うネムを除く面々。それらを交互に見て、やちるは不思議そうに眼を瞬かせる。
「違うの?」
七緒は赤くなりすぎて青くなりながら、慌てふためく。
「ち……っ違っ違います! 私は昔っからこんな生活です!」
「あ、京楽隊長云々は否定しないんだ」
乱菊が笑いながら言うと、七緒はぎっと乱菊を睨んだ。
「もっもちろん隊長は全くもって全然無関係です! なっなな何で皆さんそんな生暖かい眼で私をっ……ああもう! 違います全く関係ありません! 私は日々をきちんとおくるのが好きなんです怠惰が嫌いなんですっってちょっと皆さん聞いてますか! だから……」
「……お茶、いれましょうか」
ネムがぽつりと呟いた。
……ええと、これを書きながら管理人は心が痛くてしかたありませんでしたYO(←やけくそ)。HAHAHA。……書き散らかしたことは適当なので、気になさらないで下さいね。正しければ管理人が実践しています。
とりあえず死神の女性陣は数十年くらいは軽く同じ体型で過ごしそうです。ていうか、摂取したエネルギーを霊力として消費しているだろう彼らですから、死神として強ければ強いほど太れないと思います。ソウルソサエティでの最も有効なダイエットは「強くなる」ことでしょうか。
とりあえず女性陣で最強は卯ノ花隊長だと思っています。どれだけ若さを保っておられるのか。
02月27日(水)
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