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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■えーちゃん風シューマイ君
土曜は聖ラフォーレ病院へ風邪の治療に行って参りました。
素敵ヴォイスのドクター達に次から次へともてなされ、かなり症状が回復。
すばらしい癒しの空間でした（マジ）。
そんなわけで、中野分院へ。
昼夜での癒しの空間は最高でした。
昼は、なんとミヒャ先生が席のそばを・・・相変わらずの高い声で、森川さんって誰なのだって言ってましたよ(爆）。風邪をうつさないように、控えめに名刺交換を眺めてました。みなさん楽しそう。そうそう、夜は後ろの席だったのですが、昼の私の席近くの位置で、HRMさんがミヒャと名刺交換してました。おめでとうございます。
ミヒャの歌は昼夜とも２曲。新曲は、どうもサンプル聴いてもちょっと古めのロック調と思いましたが、まさにエーちゃん狙いであった様子。舞台では振り付けも歌いっぷりも、ミヒャがえーちゃんをレスペクトしてるって雰囲気の演出でした。それがもう歌が上手いのなんのって（爆）。持ち歌より上手かったりして（あ、これもミヒャの持ち歌になるんだっけ、キャラソンですね）。DVDになるのが楽しみ。
自己紹介も診察もぐだぐだですが、法螺うちケンユウさんは健在でした。森川さんという人は、都内の渋滞を言い訳に遅刻がひどいらしい（爆）前日もその前の週もとひーちゃん他に指摘されると、事務所に似た名前の別のスタジオを教えられて〜と暴露発言。どちらにしても、車になってスタジオ間の移動はさらにいろいろ起きてる様子。さて、いつまで自動車通勤を続けるのかな・・・ちょっと先が心配。でも、マイカー通勤のほうがインフルエンザとかうつされにくいので冬は無難な感じがします。
アンコールで歌ったのは、ミヒャ定番の天使の涙と悪魔の笑顔です。こちらはとても気持ちよさそうに歌っておりました。踊り子さんたちとの息もぴったり。こちらもDVDに入るのかしら・・・そうなるとミヒャフアンには超お買い得なDVDとなります。もちろん会場で予約しました（爆）。
あと、カレンダーとミヒャシンのCDを買いました。CDには宣伝用のポスターがついて来ました。しめしめ（爆）。
朦朧としていたので、ドラマとか、あまり記憶がないのですが、とても楽しかったです。
さて、ツイッターでは大騒ぎ、パンティ＆ストッキングwithガーターベルトなるアニメ（制作はグレンラガンのスタッフなのかな？）の今週放送の後半にトーム・クールスなる検事の声が森川さんで、まんまトムクルーズなキャラ絵と声だったらしいです。しかも三木眞さんも一緒に登場。その直前の薄桜鬼では松平容保公が森川さんで、１時間森川さんゲストタイムだったとか、調べたら、関西ではサンテレビ月曜の深夜がそうなります（爆）なんて面白いんだ。
ペン問
出てきました、太めのベッカム君とダイエットするために生まれてきたんだ〜と感動するぶっくりジョニー君。森川さんの太め声演技は絶品。すこし詰まったのど声にすることで太った感満々。素敵。
ラブリーガル
グレイソンは本当に良い性格の男性です。顔の雰囲気は違いますが、声のせいで、最近だんだん彼がダマグレのグレッグに見えてきました。脚本もすばらしくて、本当に面白い作品なので、DVDが出てほしいと切望。
フラッシュフォワード
FBIの仲間の中に情報を流している裏切り者が居る。竹内結子ちゃんのお当番回でもありました。
話はどんどん、謎が謎を呼び、新たな事実が沢山出てきて、本来なら面白さ爆発になってきているのですが、突っ込みどころ満杯のアナだらけの脚本で、ちょっと・・・・でも、面白くなってきたことには間違いないです。やっとね。そして、どんどん八方塞でDギボンズの思いのままに追い込まれてゆくマークベンフォード捜査官、家庭も職場もぐちゃぐちゃ(かわいそう・・・）。そんな苦悩する森川さんの声は、だんだんやさぐれて低く低くなってきました、いい演技です。こちらは、本当にもう、最近では洋画でもあまり聴かない低め演技。でも、なんとも引き込まれる自然さで、森川さんだとは思えないから、相変わらず素敵。
やっぱり、森川さんは吹き替えでこそその真骨頂が聞けるなぁ・・・うんうん
家で１日おねおねしてたらかなり良くなってきたと思います。明日は始発で東京へ戻ります。
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11月21日(日)
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