ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■ナンジャタウンへ行きたいぞってばよ
あにそ〜んプラスのナルト特集ですが、ナレーターの柿原君、「龍脈のエネルギー」が1回目「りうばく」になっています、NG録り直しってしないのね(爆)2回目はなんとか言えていました。まあ、ラジオを聴くと、森川さんも大分苦戦したみたいですし(爆)
インタビューのモリモリの前髪が長くてもっさり、髪の毛黒々してますね。シャツは取材に備えて買ったのかな?袖がぱっつんぱっつんですね(笑)すこし鼻声です。ちょっと夏風邪ぎみだったのじゃないかと思います。

うーん、私のミナト熱が収まりません。
アニメ「地爆天星」の回、ナルトが自分の九尾の封印の最後を破ろうとしたところで、自分の顔の火影岩に座って目をつぶっていた(ナルトの中のミナトの最後のチャクラが発動)ミナトが颯爽と現れ、ナルトの手を押さえて押し倒します。そして座り込むナルトに微笑みかけ、手を出してナルトを起す・・・ナルトはミナト(火影の上っ張りを見て)「四代目火影・・・」とつぶやきます。そんな彼を優しげに見つめるミナト、二人は見つめあう・・・ホワイトアウトした画面で、ややオフマイクで一言「ナルト」(これがもう、森川さんの飛び切りの優しい声でした)
この回、森川さんの出番はこの「ナルト」一言、エンドロールのキャストリストでは、一番最後に、すこし離れて名前が出ています。これで一本分のギャラ(爆)

その次の回が「四代目火影」最初の長い8分30秒のアバンでナルトに向かって父だと名乗り、いろいろしゃべります。今週のジャンプの話が、ちょうど、この回でミナトがナルトに語りかける、九尾を封印したいきさつ、父の考え、そして息子へ託した思い。この声でこのしゃべりかたが、ジャンプの漫画の絵からも聴こえてくるので、困ります。原作者の岸本先生なんか「一緒に戦ってくれないかナルト」のワンセンテンスだけで、漫画原作のミナトのシーンが拡張し、アニメを観て漫画がシンクロして、映画で二人のすれ違いと気付きにドキドキして胸が熱くなります。これは出来すぎですね。2度とこんな素敵なシンクロはないです。まるでミナトのダブルクォーターパウンダー。惑星直列みたいな現象です。岸本氏の策略に嵌ってしまった気がします。アニメのミナトはとても落ち着いた感じ、父であり火影である雰囲気に満ちてて、映画でのやや若い硬質なしゃべりと声のミナトとは若干の年齢と経験の違いまで表現されています。憎いねぇ〜森川さん。

また今日もミナト話に終始してしまいました。

>デレデレ。10回以上
映画の予告をご覧になったのかな?TVアニメは再放送がそのうちありますよね。
このミナト、もうメロメロのめらめらです(爆)。コメントありがとうございます。
カッコよく戦うミナトを想像しながら燃えましょう(爆)

おまえらのチケット、昼の部をひきとってくださる方がいらっしゃいました。
まだ夜の部のチケット(座席は2階ですが・・・)の行き先がまだ決まっておりません。
引き取っていただける方を引き続き募集しております。ご連絡をお待ちしております。
08月05日(木)
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