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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■彼を変えた男たち
なんとか関西まで帰還。
早速途中からですがマトリロを観ました。
やっぱり、ネオを演じているモリモリはすごく良いです。このぐらいの声の高さが痺れます。
何回も東京のアパートのHDレコーダに残してある前回のフジ放送版をみていたので、今回のカット部分が前半に多かったのとか、コンスタンティンと同様にかなり細かい部分をいっぱいカットしているのが判りました。そのせいかどうなのかCMの入る位置も違うので、なんとなく観ていて新鮮、あーでもカットしすぎだなぁ・・・前回ぐらいにとどめておいて欲しかった・・・なんだかアクションシーンばかりが残ってしまっていて、その分よけいにスピード感がありましたけど。
何回みても、特設高速道路(この映画のこのシーンの撮影のためにだけ短い高速道路を造ったハリウッドパワーのウシャウスキー兄弟やりたい放題)でのカーチェイスシーン。双子の片割れが相方の運転する車に戻ってひとこと「だんだん腹が立ってきた」は大好きです(どうしてかなぁ・・・笑)
三つ巴の追撃線、何回観ても飽きない面白さがあります。
今回観ていて、はっとしたシーン。ネオが予言者に再び会って会話しているところで、ネオがしゃべりながら唾を飲むのですが(おそらくキャンディを見せられたので、食べなくても唾がでてきてしまったキアヌ君なんだと思いますが)その吹き替えの森川さんが忠実に唾を飲み込んでしゃべっているのが、もの凄いなと、呼吸だけでなく、セリフを喋りながら同じタイミングで唾まで飲み込んでしゃべり続ける、そういう演技をやっちゃう人なんだなぁと、感心。それと、何よりも、このマトリックスは、ネオ森川さんとスミス芳忠さんの延々とつづく格闘シーンでのリアルな格闘の息を入れた演技、さながら香港映画の雰囲気で、アクションも演出もそういう雰囲気をつくっているので、吹き替えでの二人の奮闘ぶりがとても良く映える演出になっています。めちゃくちゃ格好いい息の入れ方なので、本当にこの二人が戦っているみたい。
そんなわけで、ヤサグレ度とヘタレ度ではコンスタンティンが大好きですが、アクション映画としてはマトリックスとマトリロが大好きです、なぜかレボリューションズはあまり好きではないんですが・・・
web拍手とメッセージありがとうございます。
T様、何回かのメッセージ、ありがとうございます。
2HEARTSのライブ、はやく発表されると良いですね。何より新曲と同時にできれば単独ライブが嬉しいです、とはいえ対バンなロケパン3でもなんでもいいので、はやくステージで歌うモリモリが観たいですね。
飛行機で、鞄に入っていたアニメディアの付録での直筆アンケートをもう1回眺めて居ました。
問いの一つに「声優として成長した役、がらりと変えてくれた役は?」とあって、
その回答の森川さんは、今回結構沢山書いて居ました。
まずは、いつも代表作で彼が必ず挙げるグリフィス。
よほどの印象深い役だったのだなぁと思います。
おそらく、クールに押さえた中にも熱い戦士の感情を表現するという難しさの中で、彼が体得したものがかなり多かったのだと思います。ターニングポイントなんでしょうね。
原作も好きそうですし、ああいう男気のあるファンタジーが好きなのかな?
そして次が、ユアン、キアヌ、トム、アダムの4人。
これまたファンとしては、次が吹き替えだったのが感激。
ユアンの柔らかさと包容力の中のカッコよさ、キアヌの低音クールなのに繊細さも感じさせるあぶなっかしい色気、トムの圧倒的な台詞量と情熱の感情表現、そしてアダムのおどけていながらもクールで知的でシニカルなのに温かみもある笑わせ演技、すべてを足し算すると、本当に役の幅が広くなったのが判ります。
演技力の変遷を見るとき、最近の彼の演技ではバットタイムやコンスタンティンなどの低音での役が目立ちます。すこし前のWOWOWでやった大草原のちいさな家のインガルスパパなどの役では、本当に低音なのに、甘さとやさしさそして包容力さらには精神力の強さと繊細さも併せ持つ、艶のある男前を演じられるようになったなぁと感心するわけです。
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06月20日(金)
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