ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■昇格しました〜!
これは日曜に書いてますが、土曜の日付のところにアップします、
24日はSSDSへ行って癒されてまいりました。
お会いした皆様、ありがとうございます。夜お付き合いくださいました皆様、騒いでしまい申し訳ありません。普段の仕事のウサが出てしまったみたいです、地声が大きいのでホントごめんなさい。
午前様でしたのと、今日はすこしPCで仕事しておりましたので
レポが遅れました。
詳しいイベントの内容は霧の中。どうもフリートークメインの診察会拡大版だったせいか、よく笑って楽しかったという記憶しか残ってなくて、内容の詳細があいまいです。本当に困った記憶力です。
申し訳ないです。

そんなこんなで、思い出すまま、アトランダムに昨日の感想ということで。

会場はライブパスコレでおなじみ日本青年館。
午後になって、雨の様相を呈してきて、早めに会場入りを余儀なくされました。
今回から、診察券(グッズ売り場で500円で売ってます、ドクター達の絵柄が2種でプラスティック製)
を入場時に見せると、特性のチラシをもらえたのですが、私は持ってないので受け取れませんでした。
前回のSSDSのハイライトシーンの写真が入ってるA6ぐらいの小さめのカラーリーフレットでした。

私の席は1階の後ろの方でしたので、2階がどのくらいの入りか解りませんでしたが、1階はほぼ満席。
恒例のイントロアナウンスがどんどんエスカレートしていて、中管制官のほかに、ドクター(速水さん)他、何人かの掛け合いのドラマ仕立てになっていて、夜の部によく聴いていると、どうやら本編イベントのライブドラマのイントロにもなっている様子。さすが至れり尽くせり。
中管制官の1000からのカウントダウンを10に巻いてもらい、会場中で9、8、7・・・3、2、1と大合唱。
開演


幕が開く
舞台には、1.5m四角ぐらいの小さい舞台が3個、中央が一番高く1mぐらい、向かって左が中ぐらいの高さ、向かって右が一番低く30cmぐらい。
昼の部は、カッコイイイントロとサーチライトやスポットライトの演出とともに、ドクター二人づつがその観に舞台にスタンバイ、紹介とともに変なポーズでフリーズ、イントロが長く、中央のドクターとミヒャは途中でやめちゃうが、左の日下事務長と沢登先生は体がガチゴチになる(爆)。
一方の夜の部は、陽気な音楽とともに、踊るナースと腕をくみながらスキップして舞台袖両脇から2組づつ順番に登場してバカ受け。

自己紹介(並び順)
日下事務長(千葉進歩)、心臓外科ドクター(速水奨)、小児科の沢登先生(松本保典)、研修医改め内分泌センター主任に昇格したシューマイヤー先生(森川智之)この自己紹介で会場拍手喝采、存在が偽りらしい?血液科?のブラディ先生(堀内賢雄)耳鼻科の君島先生(檜山修之)。

いきなり名刺交換会
昼はひーちゃんが2階席へ突入。夜はシューマイ君ことモリモリが2階席へ突入。
昼は2階は圏外と思っていた人が多いのか?突然のひーちゃん登場に最初はお客さんも困惑していた様子だが、夜の部では医師の登場が予想されていただけに大歓声。シューマイ君コールが1階にも良く聞こえた。

ラフォーレ病院院歌斉唱。中さんのアナウンスで誰かが弄られる。昼はシューマイ君がよろしくといわれ本人驚きの声(爆)、夜は君島先生かブラディ先生だったような・・・うろ覚えです。

ラジオ体操
手抜きは賢雄さん。まあ、おじさんなので、お決まりなギャグを狙ってのシーンとはいえ、あまりにおかしすぎる、とにかく挙動不審。次に手抜きがシューマイ君。本気でやったらカッターシャツや白衣が破れるとでもいうのか?とにかく肩口が動かないように体操するので、なんとなくぜんまい人形みたいな動き。
もともと、この医師の服装の森川さんは、カッターシャツとネクタイで上半身から首が拘束されているせいか
、ほとんど首を動かさないで動くので、なんとなく熊さん系のポーズになりがち、挙動がいちいちテディベアのようでかわいい。普通のイベントの服装ではもうすこしリラックスした柔らかい動きをしているので、シューマイ君モードはよほど動きを制限されるのでしょう。

診察

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05月24日(土)
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