ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■じゃらしのLとMを1つづつ下さい
数日前のDグレイマンで、エクソシストと戦いながらティキが「祭りだ祭りだ」と言ってましたが、今日聞いたデスガンラジオでも、モリモリが「祭りだ祭りだ」って、同じ週で2度も聴けるとは奇遇です。
デスガンラジオ第73回
ドラマCDの試聴コーナー最終回では、本庁のデスガンコンビと東都署のデスガンコンビの絡み合うシーン。保村君とひーちゃん、諏訪部君ともりもりのキャラ被りの正面対決、面白かったです。
諏訪部君とモリモリが、お互いに似せた演技で交錯してセリフを言うのを始めて聴きました。
非常に興味深い、似せているようで、実際は喋り方の特徴も発音も発声もかなり違うのが、面白いなぁ・・・
同じようにキザに喋っても、諏訪部君はやや温度がある感じがします。森川さんの声の方が清涼感というか冷ややかな感じかな、ヤシキの繊細な部分をニュアンスに含ませている分で演技のアプローチに違いが出ているせいかもしれません。諏訪部君の役の方が心理的に優位に立っているシーンなので・・・保村君は、演技に興奮しているニュアンスを交えると、若いのにひーちゃんよりもおっさん臭いかもしれません(笑)。
なんだか、森川さんはお肉が食べたそう(そういえば、別のラジオでも同じ感じです)。
しかし、途中で本気で大爆笑(何故かは聴いていただければ、わかります)。
飛行機に乗れる体にならないと、本当に森川さん、ぜんぜん遠出できないですね。
ケダ天ラジオ第48回
よっちんと鳥海君と3人ということで、写真を見ると、ベルラジ25日の写真と同じ服装。同じ日?代官山のスタジオって、これの収録ですか?ただし、ベルラジではメガネをしているので、たまたま同じ服(気にってしまって、ずっと着たきりすずめ?笑)なのかもしれません。森川さん大好きそうなガンメタルな光沢のコートですもんね。
こちらのラジオでは、夢の話で10分ぐらい大盛り上がり。白い洋館で白い寝台を持った二人のおじさんに追われる夢やおなじみ緑のおじさんも登場。よっちんの低空飛行も、似た夢を見た経験があるので、笑えます。
昔言われたことがあるのですが、空を飛ぶ夢というのは、自分のキャリアをアップさせたいと思っているときにみるものだとか、思い通りに上手く飛べなくてもどかしい気持ちそのものが、自分に対する気持ちらしいです。この方々は今だに飛ぶ夢を見ているとのこと、負けず嫌いな性格の方々なので、オーデションや演技対決など、チャレンジの多いお仕事なので、日々精神的な葛藤があるのかな。向上心が強く、打たれ強くてめげない性格じゃないと、なかなか続かないお仕事かも。
ゲームになると、最近特にモリモリはちょっと不機嫌(笑)。すっかり苦手なんだろうなぁ。
今日からマ王OVA4巻目
グェンダルの心がすこし垣間見えるお話。
龍のポチが出てきますが、鳴き声は大塚さん?エンギワル鳥もたくさん(笑)。
森川さんが眞マ国ラジオで言っていた、いまにも喋りそうな竹田さんの鳩の鳴き声、本当にしゃべってる感じ(笑)あれはわざとかな。
今回のお話では、無意味にヨザックが一番カッコ、つぎに眞王の三木さんのセリフがすごくクールで、こちらも無意味にカッコイイです。
お話は、どうしてこんな脚本にしたのか、ちょっと突っ込みたくなります。
ゲームの第1章のつづきのような時間軸かな?
5巻目がやっと1巻目のつづき(後半)再びコンラッドの活躍がありそう。(4巻目はセリフが3個ぐらい、しかも、そこでそれを言わされたのね・・・(ちーん)なシーン(笑)。
TV第3期も、こんな感じのお話展開だと、かなり辛いと予想、うーん。
銀魂
せっかく就職が決まったと喜ぶマダオ(でも、それってヤクザ屋サンよ、チャカとか売らされるよ)と思った端から、電車でホームへ転落しそうになって、適当にホームに居たおねえちゃんの手を掴んで引きずってしまい、なぜか筋肉バスターをかけてしまうマダオ(どんだけプロセススキなの?笑)つかまって裁きのお白州へ・・・彼を追及するは破我検事、弁護するは銀時(逆転裁判風)マダオは呪いのハイジに奈落へ突き落とされる妄想の真っ最中。というのが先週までのお話で、今週はそのお白州での対決。
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02月28日(木)
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