ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■俺のこと愛してるんだろ言っちまいなよ
またまたファンを増やして帰ったテンガロンハットのお兄さん、今日は昼も夜も半ズボンでした(爆)。

そんなわけで、足があまりに痛いので、日記を書く前にお風呂でしばらく浸かってっておりました。
帰宅したのはてっぺんを回っておりまして、もうへろへろです。
昼も夜もチケット番号が過去最高に良かったため、無理してずっと立ち見でがんばったのはいいのですが、やはり3バンドx2セットは、この年齢の人間がみるコンサートとしては、かなりハードルが高いです。
観ているときは、良かったのですが、終わってからが大変でした、まだ電車に2時間揺られて帰宅しないとだめなので、すこし遠回りして、確実に座れる路線で帰りました。

さて、前置きはこのあたりにして、今日の報告を・・・
(あした朝10で都内武道館の近所で会議なんだけど・・・泣笑)

まずToshiの服装から。
昼は黒のテンガロンハット、1曲目と最後の曲だけ被って、途中は脱いだせいで、頭が終始ぼさぼさ(笑)はねが可愛かったですが、最後は汗だくなので、襟足が全部くるくるしてました。
黒のランニングシャツはズボンにイン、派手なバックルしめたズボンは革で半分丈(ひざ小僧が見え隠れ)のプレミアライブと同じもの、足元はふくらはぎまである黒に銀のストレッチ柄のウエスタンブーツ。上には合成皮革のシャツ風ジャケット(たまに取材やステージで着てる光沢のある縫い目がほつれてみえる、あれ)。
今回首には約10本ぐらいのじゃらじゃら鎖ネックレス。1本だけ十字架。腰にもウェレットチェーン(ライブでよくする赤い石が途中に嵌っているじゃらっとした鎖の奴)。右腕は黒い革ブレスの中央がシルバーの太めのデザインブレスの2重巻き(そういうデザインなのかな?)と黒いサングラス、つるが太くてヴェルサーチかなんかみたいな派手な蝶番部分の飾りつき。Fu−minと示し合わせたブラック系。FU-minも真っ黒サングラス、黒系の柄シャツ、ウェスタンな鋲のデザインのジャケット(こちらも暑くて1ッ曲目で脱いだ)

夜の首腰腕のアクセサリーは昼一緒。白いテンガロンハットはアンコールが終わるまで一度も脱がず、上は黒のランニングシャツ(タンクトップ)お腹に柄つき。ズボン白で、すこし幅広のレザーもしくは人工皮革の光沢のある半ズボン(昼よりやや長め、ひざ小僧ほぼ隠れ)。白ソックスに白と濃い紺のナイキのハイカットなバスケットシューズ。これだけ、サングラスなし(笑)。にょきっと出た肩口から上腕部は筋肉質でかなりなボリューム、上腕二頭筋の上に走る太い血管がものものしい感じ、背中から脇腹にだんだん丘陵状になって見える筋肉もすごい。腹筋はあまり見えにくかったが、それほど激しく隆起はしていない、ゆるやかに隆起がある程度。とにかくよく締まっていて、かなり目立つ逆三角形。左腕のひじの近所に、最近できた赤いミミズ状のアクセル君引っかき傷がありました(爆)。
今回夜部は過去最高に近くて、非常に彼の詳細が見えましたが、腕にはオスの犬猫の格闘遊好きオーナーなどによく観られる、過去の傷跡がかなり筋状に(笑)。アクセル君かなり暴れていますね。

曲は昼(夜)

ギャンブラー
H.P.D(心咲き誇れ)
MC
Wanderer(雨音のRegret)
MC
約束の地へ(DearestYou)
掛け合い寸劇朗読つきMC
AllMyLife
イントロBGMの掛け合い付き
BlandNewFuture

ロケパンとしては、Granrodeo6曲、岩田光央6曲、スペシャルゲスト神奈延年(3曲、うち2曲はメドレー)
そして2Heartsでした。昼も夜も比較的ステージに近い位置に居たのですが、Granrodeoが始まった瞬間に、ぼけっとしていたら、一気に50cmほど前に押し込まれました、そのあとはひたすら押し寿司状態、息も絶え絶え、立っているのがやっと状態、次の岩田君のステージで、そのままやや人の間隔にゆとりが出来ますが、2Heartsが始まったとたん、再び両サイドからぎゅっと押されて、押されて、押されて、身動きが・・・腕が動かせねぇ・・・といいつつ、みんなにあわせて飛んだりゆれたりしないと、一人逆らうのはこれまた恐ろしい圧迫と摩擦熱を頂戴するため、流れにまかせてゆれたりと跳ねたり・・・本気で疲れました。


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11月11日(日)
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