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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■昔の夢が形を変えて・・・
明日も仕事です、そんなわけで東京に居残りな金曜日、いつもならとっとと羽田空港へ行って大阪行きの最終便に乗るのですが・・・

昨日今日と、とびきり暑かったですね・・・しかも両日とも日中の一番暑い時間に出張移動で町中を歩き回っていたせいで、汗だく。おまけに今朝起きてみたら喉が痛くて咳三昧、風邪引いて喘息。そんなこんなで薬を飲んだせいで電車では眠くて眠くて・・・と思いきり目的駅乗り越してしまって(笑)タイムロスが痛かったです。

ところが、人生は不思議なもので、私の場合、悪いことが起きる確率がの1だとすると、3倍ぐらいの確率でその悪い事をカバーして余りある素敵なことやラッキーな事が起きます。なぜなのか、たんに単純バカだから不幸に気がつかないだけなのかもしれませんが・・・そんなこんなで、電車で乗り過ごしたりして忙しい思いをしましたが、そのぶん午後の仕事が思いの他早い時間に予想外に終わってしまってびっくり。実は、週末居残りが確定した段階で、今夜のオーケストラ公演チケットを友人に急遽わけてもらう算段をしておりました。そんなわけで、コンサートがある池袋へ直行、一緒に観るため上京(死語?)してきた古い友人と合流、昔話に華を咲かせたりと、すこしだけ懐かしくのんびりした午後の時間を過ごせました。

さてコンサートですが、これまた30年ぶりの夢の実現で感激の涙。
大昔にな名を馳せたレインボーというバンドのヒット曲を新日本フィルがクラッシックアレンジ、往年の名ヴォーカリストであるJLTが招待されフルオーケストラをバックに熱唱、所謂ロックのステージではなく、流麗なクラッシックの調べてに乗せて聴く30年前の懐かしいロックの名曲の数々です。こういうコラボレーションというのは、例えるならバッハの名曲をロックバンドやジャズバンドが演奏するのを聴きに行くのとすこし似た感覚で、非常に良くしっている曲でありながらも、美しいヴァイオリンの調べや管弦楽のビート乗せて聴くメインのメロディは、なぜか思いの外懐かしくて切なくもあり新鮮さも同居しる不思議な感覚。気持ちよいものです。
ヴォーカルのジョー、若かりしころは本当にキュートで素敵でしたが30年の年月が彼をすっかりおじさんにしてしまいましたが、見かけがおじさんになったとはいえ、中身は疑いなく往年のロックシンガーです、張りとパワーのある綺麗な声は、あいかわらずの良く響き上手い具合に掠れます。年齢からくる高音域の衰えを、カバーして余りある熟年の味わい深い歌のパワーと音楽への情熱、そしてテクニック、会場の1000人が完全に魅了されました。

最後のアンコール、曲の演奏が終わっても、スタンディングオベイジョンが10分以上鳴り止まなかったほどに、会場は興奮と暖かい感動の熱狂に包まれました。背広のおじさん、復活のロックおじさん、そして年齢不詳の正装した昔とった杵柄のロックオバチャン、そして物見遊山の若者達、これら沢山の老若男女が混在する不思議な会場を見渡せば、案の定懐かしい顔もちらほら、まるでロックの同窓会会場のようでもありました。

これで明日の仕事はかなりきついですね、なにしろ私の脳は痺れたままで復旧のめどがたちませんから

web拍手有難うございます、メッセージやメールも本当感謝です。
ときメモGS2、そんなにいい感じですか、早く私も仲間に加わりたいです。


08月04日(金)
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