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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■もじゃ焼きが食べたくなりました
今日は新しい職場に移動になって、ちょっといろいろどぎまぎした1日。
ついでに早めに会社を抜け出して、Monjaを観てきました。

大仁田厚さんの主演監督映画「MONJA」
月島商店街のパン屋さんの女の子の恋の物語、人生は七転び八起き、良いこともあれば悪いこともある、いろいろあるのが人生さ、という感じかな。
主演の主人公の女の子が惚れる大仁田さんの方は、素の雰囲気のまんまで、演技という感じはあまりしない自然体、御本人も自覚していたのか、それほどセリフも多くなくて、殆どは表情や行動で表現してました。一度は登りかけた成功への階段を慢心から踏み外し、転落の人生の途中で目覚め、もう一度なりふり構わず突き進んでみようとして頑張る、そんな切ないラブストーリィです。

会場は小さいので、いっぱいになったらどうしようと考えていましたが、今日の最終上映で遅い時間(上映期間の中でも21時始まりの回がある日は数えるほどしかないです)だったせいか、座席は余裕がありました。男性客が多く、女性はご一緒していただいた(いつもの映画のお友達の)Sさんと私他数名ぐらいでした。映画関係者かなって思う人もちらほら、上映開始前にトイレで遭遇した美人の女性4人組(一つ前を見ての帰りで、丁度私と入れ替わり)ですが、後で考えると、映画の中で観た顔のような・・・笑
お話的には、スターウォーズのように一本道で裏も伏線もなくて、真っ直ぐに展開するので、実は落ちが途中で読めちゃいますが、主演の女の子がなかなか可愛くて良い演技をしてくれたので、全て許します。元そこそこ売れたロックバンドのヴォーカル役の大仁田さんが、実際にご自分の歌を3か4曲ほど劇中で披露してくれます。思った以上に上手かったので、感心しました。カメラワークもとくに違和感なしで、プロレスラーだけでなく、映像を創る才能もあったのだなぁと、一生懸命に挑戦している大仁田さんに拍手です。

さて、お目当ての森川さん(ネタばれすこしあります)
出演クレジットは大仁田さんの次の別格扱い。ノーギャラの人で有名なのは森川さんだけだったのかな?(月島商店街の人とかボランティアの素人さんは結構沢山でてましたが)確かに、出演時間は短いですし、まったくもって声だけの出演なんですが、とても印象に残る役です。
なにしろDJということで、とりあえずはラジオから声が聞こえてくるわけで、森川さんのひとしきりのおしゃべりと曲紹介が物語の鍵になっています。(プロモの冒頭で聴けるあの声です)。出演は2カ所で、2回目の出番は結構長めに喋ってますので、おまえらのステージに飛び入りした大仁田さんの言っていた30秒は嘘です(笑)、モリモリが自分でフォローしていたとおり、もっといっぱいしゃべってました。(と言っても、出番は2カ所ですが)
そして、ホントに美味しいセリフを言わせてもらってます。
すこし低めの張りのある(外画でよく使う)良い声。聞き取りやすくて、さすがの滑舌。とても大切な事を言う役なので、この森川さんの演技も含めた聞き取りやすく、素敵な良い声はやっぱり印象に残りますね。特に2回目の出番がいい感じです(よおく聴いてあげてください、DJでありながらもありきたりではないなかなか細かい演技をしてます)。映画の要所が良く締まっていい感じかと・・・大仁田さんしてやったりですね。
上映期間が短いので、なんとか今日観れて良かったです。

Sさんお忙しいなかご一緒していただいてありがとうございました。人生ホントにいろんな事がありますね。
08月01日(火)
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