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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■とりあえず・・・そして・・・
最近のヘブンズドアの森川さんお仕事情報で出演予告があった映画2本について。
1本目、マインドハンター。(9月22日DVD発売)
FBI心理捜査官の訓練生が孤島に閉じ込められて殺人事件に巻き込まれるというお話らしいです、面白そうなサスペンスものですが、出演俳優のうち名前が売れてるのは教官役のヴァル・キルマーと生徒その1のクリスチャン・スレーター、ところが、どうやらともに出番はかなり少ないらしい(あちゃー残念)。そんなわけで、見る方はそれなりに覚悟してください。(笑)ちなみに告知にあった森川さんの役は初(かな?)のCスレーター(最近までプライベートで大暴れのせいでお仕事激減してましたね)。トップガンのプレミアムエディション版ではヴァルを吹き替えしてますので、ヴァルでも良かったのではないかと・・・これ以上この作品のことを探ると、結構ネタバレ記事やブログも多いので、とりあえずは封印して作品を見れる日を楽しみにすることにします。でも、出番が少ないのは残念だなぁ・・・いっそのこと、切れてる役とか泣き叫ぶ役だったらいいのになぁ・・・(独り言)
2本目ホテル・ルワンダ
こっちはそのタイトルを見ただけで心臓が止まりそうになった一本。そういえばホアキンが絡んでいたっけととっさに思い出しました。アフリカのルワンダで実際あった内戦と大量虐殺、必至に人々を救おうとしたホテルマン(ドンチードル)すさまじい状況に直面しながらも、無力感にさいなまれる外国記者報道陣(ホアキン)の苦悩と葛藤・・・人が人を殺す残酷さと民族紛争や人種差別の深刻さに号泣するしかない作品らしいので、いまから覚悟を決めねばなりません。真正面から受け止めて、この作品が訴えたかったこと、そしておそらく渾身の演技で臨んでくる吹き替えチームの魂を受け止めるために、あと数ヶ月、心の準備が必要です。ちなみにこちらのDVDは8月25日にプレミアムエディション版がジェネオンさんから発売になります(ヘブンズの告知では9月になっていますが・・・・)本当に、こういう重く重要な作品で、きちんとホアキン担当声優として呼んでもらえるということは、森川さんの役者キャリアの中でも、ひとつのエポックでありステップアップであると私は思います。
あっとドラマCDの感想つづきです。
ときメモラジオドラマCD3巻目。
三木眞一郎君が不思議ちゃんでマイペースなおぼちゃん役、そのお父さんに森川さん、お母様に(なんと、驚きのメーテルでお蝶婦人の)池田昌子さん(めちゃくちゃいいお声)というトンでも親子設定。
お話はこの不思議マイペースのぼんぼん三木君の日常なんだけど、彼がなぜか落ち込んでいて、それを励ますようにお母様が彼に語って聞かせる、お父さんとの馴れ初め、そして結婚に至る過程の回想シーンが、前半1話の中のハイライト。お金持ちのお嬢様なお母さんに惚れた、若き天才の名声を持つ、これまた不思議なほどにマイペースの作家。深窓の令嬢との身分違いな恋でありながらも、なんともほほえましい二人の駆け引き。声優さんの演技と脚本の相乗効果で、本当に雰囲気が出ている素敵な会話シーン。お話の筋はこの二人の出会いと発展と愛の告白の3エピソードだけなんですが、ベテラン池田さんの懐を借りた形の森川さんが、若いころの青年作家を初々しくも素直でやわらかな雰囲気に演じていて悶絶。三木君キャラも不思議な自分が語りのキャラなんだけど、この父あってのこの子なのねと思わせる、お父さんの森川さんの台詞回しがこれまた絶品。三木さんのキュートでやわらかい台詞のリズムも独特なんですが、その微妙な抑揚の部分が似ていて悶絶。そうそう、親子ってこんな感じというのが楽しかったです。とにかくも何よりも、この純朴で素直な好青年の森川さんの声と抑揚が絶品。これ、最高のお話でした。(お勧めくださってありがとうございます、おっしゃるとおりで、悶絶しました)。
なるほど、これで悶絶した脚本家さんが狙いに狙ってキャスティングしたのが、今度のときメモGS2での先生役なのですね、納得。
第2話は、シリーズの中でも最高にキレキレキャラの子安先生のエピソード、ちょっとBLを連想させるシーンや台詞もあったりして、狙ってますねぇ・・・笑。
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07月05日(水)
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