ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[858207hit]
■いよいよ冬ライブですね・・・楽しみ
今日は帰ってくるのが遅くて、一日中立ちんぼだったりしたので、ぜんぜん日記を書ける状況じゃなくて、残念。エクゾースト(激疲れモード)です。
昨夜は、最近でたばかりの「学園ヘブンーHAPPYパラダイスー」だっけ?4枚組みを聞きました。豪華客船で南の島の王国に修学旅行(って、ありえないなぁ)。船の中とか島についてからとか、さまざまなシチュエーションでの啓太と他のキャラとの個別の思い出づくりのエピソードが全体のたわいのもない話の流れの中で挟みこまれていく形式で、修学旅行記が4枚にわたって繰り広げられます。大した心に残るような全体エピソードはないのですが、まあ、啓太がいろいろな理由にかこつけて、各キャラと楽しく個別に秘め事を繰り広げる展開に終始。なんて節操がないの・・・なんておもったらだめなんですね。PS2のゲームで経験づみの世界なんで、それぞれのエピソードがお好みチョイスの羅列なのは理解してますが、時に相手によっては相当に濃いですねぇ(笑)いや・・・約2名ほど、おうおうおうおう、やってくれるじゃないか、啓太もなんて大胆で淫乱なのかしら・・・と。
でもって、私お目当ての中嶋(森川)と啓太(福山)のエピソードは3枚目の後半に入ってます。最初は嫌がっていた中嶋も、啓太が可愛くて仕方がないのでおねだりされてついに二人で出かけることに、景色を眺めに山へ行く途中で啓太がテロリストに遭遇し拉致られる。救出に現れる中嶋強し、まあとにかく男前。声も演技も全てが男前。こういうシーン、外画やドラマCDが得意な森川さんならではの迫力とカッコよさがありますが、カッコいいだけじゃなく、その息遣いのリアルさが物凄く臨場感をだしてます。アクションシーンのあと、しばらくしてステンドグラスの教会で夜に二人っきりの時間を過ごすのですが、ちょっと最近あまり聴いていなかったサド、ああ中嶋ってこういうキャラだったっけ・・・と思い出させてくれました。それにしても、男前な声で、結構すごいことを・・・○×プレイもでてきて、ちょっとびっくり。啓太な福山君の切ない声も含ふくめて、かなり濃いです。
なんか・・・森川さんのリアルさにどぎまぎ。鬼畜やわ・・・
王朝夏曙のロマンセの森川さんコメント
携帯サイト(声優グランプリサイトのGarlsPartyのパスコレの中です)
で、いまこの王朝と梨園の両方のインタビューが(梨園の方では森川さんのテレホンメッセージも掲載されているのですが・・・)あります。
その中でも王朝の森川さんのコメントにはなるほどなぁと。王朝は他の出演者も全員口をそろえて、古典の世界の台詞まわしが非常にむずかしくて大変ということなんですが、森川さんも例に洩れず、前回に引き続き今回も役者泣かせと苦手発言。コメントによれば、
現代の会話なら、自身のリアルな部分を生きた言葉にするべく追求していける・・・
やはりドラマ(CD)での演技と朗読の立ち位置の違いを感じます。
ドラマCDでのリアルさというのは、声だけの演技であっても、役者さんはそのシーンを具体的に頭に思い描き、その場に身を置き、その人物になりきった上で、時には痛みも快楽も、まるで実体験しているように脳内に再現させるからこそのリアルな間と言葉なんだなって思います。演技を通して脳内では擬似的体験をするわけですね。きっとそうだろうなってことは、少しでも演劇にかかわったり想像力を働かせれば理屈ではわかりますが、それを実践しきれる人でないと役者さんにはなれないのでしょうね。役を作りこむという作業が、その脚本に現れている台詞以外の部分、普段この人はどんな人で、過去どんな人生を歩んで、どんな価値観を持ち、どんな喜怒哀楽をするのかという部分を作りこみ自分の中で具現化しないと、ヘッドフォンで聴くと、なんだかありきたりで存在感のない、うすっぺらなお芝居に聞こえてしまうのでしょうね。こういう部分は台詞の流暢さとかそいいうレベルの話とは違うなって思います。
[5]続きを読む
12月08日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る