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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■なんか長文になってしまいました
昨日の日記の補足をまず。
彩雲国の特集の活字倶楽部は12月号って最初書きましたが(リンク先もそうなってますが)表紙写真のアップで判りますが05年秋号と表記されてます。
あとドラマCDの2での新キャラでは、藤原啓治さんのお名前もありました。藤原さん、速水さん、井上さんらが結構活躍する話になってるみたいです。ベテランの逆襲ですね。
藤原啓治さんといえば、先週のエウレカで、藤原さんホランドが根谷さんのタルホの言葉に、ついに弱音を吐いて感情を出して泣きました。すごいステキな演技で、もう胸がぐぐっと来て熱くなりました。最高の演技でした。こういうので惚れ直しますね・・・
昨晩は結局スターウォーズ3の特典DVDに見入ってしまって夜更かし。
1分間の映像に900人以上のスタッフがかかわり、その人数でありながらも軍隊のように統率がとれたチームルーカス、そのオーガナイズされた組織の力にまず敬服、そしてなによりも、トンでもない手間と労力をかけて1秒1秒ずつを厳選しながら、納得がいくまで作りこんでいく様が圧巻。(指輪もそうでしたが・・・こちらは機材もお金も人数も桁違い)こんなに贅沢に手間ひまかけてお金も人も機材も投入している作品は、巨匠ルーカス以外には出来ないし居ないのではと思います。その絶対的なる物量と機動力のピラミッドの頂上で役者が映像に最後の魂を吹き込んでいく・・・ちょっと快感かもしれませんね・・・・。沢山スタッフの計り知れない努力と汗の結晶を土台にして、その上でのもっとも大切な部分を演じて行くのが登場人物であると、改めて認識しました。責任重大な役回りです。日本語吹き替え版での声のキャストもその一翼を担っています。主人公の声の演技をするということは、原語で観る人はともかく、日本語版で見る人にとっては、この作品の製作にかかわった人々の全ての仕事を無に帰すことがないよう、その仕事の成果をよりすばらしく具現化できる演技の技量がないとだめなんじゃないかと思いました。簡単に撮ってしまう安づくりの映画も沢山ありますが、この作品のようなとてつもない手間をかけた大作においては、(ルーカスもスピルバーグも)各国の吹き替え版の声のキャストへのこだわりを見せるのも納得できるというものです。
まあ、そういう背景は置いておいても、この作品は本当に見ごたえがあります。
思い起こせば6年前。もちろんエピソード1での、彼らルーカスチームの製作にかけるコスト・労力・努力というものは、きっとエピソード2や今回のエピソード3と比べても引けをとらないものだったのでしょうが、なにしろ当事劇場で作品を見て、内容はさておき、カメラワークや場面の構図、そして演出の古さに、ドン引きてしてしまった記憶があります。マトリクスというスタイリッシュの権化のような作品を見てものすごい衝撃を受けたあと、それほど日が経っていなかったからだったと記憶しています。その後に何度も見ていますが、特にエピソード1の印象はそれほど変わりません。ルーカスさん、しばらく自分で直接指揮して作品を作らなかったため、すっかり時代から乗り遅れてしまったのだ思っていました。あと、どうしても昔の作品の流れを継承したかったのかなとも思います。
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12月06日(火)
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