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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■いつでもどこでもプライドを失うな
午後4時ごろから急に猛烈に眠くなってそんな状態が夜9時ごろまで続くのですが、これが過ぎるとけろっと眠くなくなってしまって仕事も復調、昨夜は結局深夜に帰ってからCD聞いたりDVD見たりしてかなり夜更かししてしまいました。そして今朝もがんばれライブをまたまた観てましたっていうか、BGM状態。

マのキャラソン、森川さんパートだけ発売延期なんですねぇ、もしかしてこれって、3週間ほど前にプロポリスのど飴に依存症になっていた森川さんの風邪気味の体調と関係したりしていないかな?のどが不調で録音延期とかありえると思うのです・・・他にも1月発売近辺で延期になるドラマCDとかで森川さんメインの作品があったりすると、これは風邪悪化で数日ひっくり返っている可能性もありです。
しんかたさんの日記を今朝久々に見に行くと、スタジオでは風邪が蔓延しはじめてるみたいなんで、声優さんには危険なシーズン到来ですねぇ。

プライドー栄光への絆ーFriday night light
2005年118分ユニバーサル
ゲインズ:ビリーボブソートン野島昭生
ブービー・マイルズ:デレクルーク江川央生
ブライアン:ジェイ・ヘルナンデス落合弘治
マイク:ルーカスブラック森川智之
ドン・ビングスリー:ギャレット・ヘドランド伊藤健太郎
チャールズ・ビングスリー:ティム・マックグロウ田中正彦
アメリカンフットボールに青春を賭けるテキサスの田舎の高校生の群像劇。州大会の優勝候補に躍り出て急に周りが放って置かなくなる。花形スターで陽気なブービーが注目される中、病気の母親を持ち将来を悩むストイックなマイクと名選手だった父親の重圧に耐えかねているドンの3人の生活がメインとなっている実話を元にした小説の映画化。実際のフットボール選手を使った迫真の試合シーンが圧巻。
というわけで、ストイックな割には森川さんの出番が多くて、たぶん3人の中では一番主人公扱い、いっぱい喋ってます、ちょっと柔らかめの抑えていながらも高校生らしい若い爽やかな声。試合シーンはもう、森川さん本領発揮の迫力です。体育会系の声の出せる声優さん起用の素晴らしい吹き替えです。
最高に格好いいですよ・・・・ってまだ最後まで観てないので。あとで追記しますね。

で、全部観たんで、追記です。
いやー試合シーンがすごいです、特に最後の試合シーンはもう、完全にこっちも熱くなってしまって・・・泣けました。
途中は若者達とコーチのそれぞれの事情が交互にでてくるので(だから群像劇ね)それほど一人を徹底的に深く掘り下げているわけじゃないので、きっとTVシリーズにでもするともっともっと感情移入できるんじゃないかなって感じもしますが、それでもやはりこういう一つの目標に一途になって、閃きのような刹那のシーズンを全身全霊をかけて全力で駆け抜ける若者の姿には惹き込まれます。過剰演出を避け、実話をかなり忠実に再現している分、よけいにリアリズムがあって面白かった気がします。試合の進行などが特に、作り物の演出でよくある安っぽさ臭ささがなくて、だからこそ勝つも負けるもそれなりに納得できる結果があって・・・
監督さんが思い悩む森川さんじゃなくてマイクに言う言葉が印象的でした。勝者も敗者も実はそんなに大きな違いがない事が判ったというセリフなんですが、ジーンと来ました。勝負の世界では、観客は勝敗こそが全てなんですが、プレイヤーにとってはそれは単なる結果であって、そこへ至る道、そこを通り抜けた人だけが得られる何か重要な物がある、それこそが全てなんだということ、スポーツをして試合に臨み、自分の力を出し切ることの苦しさと難しさとそれに立ち向かうことの恐ろしさと自分を奮い立たせる勇気、そして成し遂げ全てを終えた後の素晴らしさ、チームプレーのスポーツの素晴らしさが心底味わえます。高校野球の決勝を見終わった感じと一緒です。

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12月01日(木)
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