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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■今夜はラストサマー2
久しぶりに観た森川さん主演掘り出しDVDの感想をから
ザ・チェイサー(MercyStreets)2001年
監督: ション・ガン : クフィン・ダウンス/ボビー・ダウンス/シェフ・ルドロウ/トラヴィス・マン
出演: エリック・ロバーツ/デヴィット・ホワイト/スティーシー・キーチ
ぜんぜん目立つタイプの人がでてこない
TVの刑事サスペンスのロングバージョンみたいな映画。
主人公は双子。冒頭いきなりムショから出てくるのが弟で、やさぐれたやくざ者、兄は神父の好青年で、それぞれ別に暮らしていたが、兄は弟が死んだと思っていて、弟は自分を見捨てた兄を恨んでいる。やくざな弟は兄貴分のお金をちょろまかして事件が勃発。お金をめぐり偶然兄弟が交錯、弟は行方をくらました兄に代わって、というか見間違えられて、そのまま神父に成りすます。兄の立場になってはじめて状況が見えてくる弟、一方の兄も弟を救おうと必至に命をかける状況に追い込まれ・・・とうお話。育った環境があまりに違う性格もしゃべり方もまったく似ていないのに、兄に入れ替わった弟が周囲からさほど疑われない、変だなとは思われるが・・・というあたりが、この映画の不思議なところというか、それがないと先へすすまない設定。
双子役には慣れてる(笑)森川さん、やさぐれたチンピラなぶっきらぼうな喋り方の弟と、穏やかにしているグレッグのようなちょっとへたれで心優しき兄。二人の掛け合いや殴り合いのけんかシーンもあり、とにかく双子で交互に出てくるので、ほぼ全編出ずっぱり。やさぐれも格好いいが、へたれな兄もステキ。ファンにはわりとおいしい映画。けんかシーンでの息の使い分けも含め、なんとも声が似た兄弟がしゃべってる雰囲気が上手く演じ分けられていて後半特にわくわく。前に観た「第三双生児」では、一人で複数役を演じる面白さが大うけだった(特に変質者とかキザなセレブとか極端なのが居たので)それなりに面白かったし、こちらこちらで、子供の頃に生き別れた双子なので、どこか似ていて、それでいて育った環境の違いでの性格の違いみたいな部分が上手く表現されていた。一卵性の双生児だが、根が別人格なのか同一人格なのかを、最後の最後まで疑わさせるという演技がきめ細かい。感情表現も絶妙でさすがだった。
共演の大塚芳忠さん、絶品の悪党演技が超ステキで痺れる。さらに青山穣さん、これまたせこいチンピラ風なめずらしいトーンとしゃべり口でおもしろい。これまたチームスタートレック。森川さん芳忠さん青山さんの3人の息がばっちりだった。また、恋人役の渡辺美佐さんが色っぽい。
マイナーな作品だがレンタルであれば見て損はない。(買った私もモリモリの出番の多さに大満足)
で、なぜか、森川さんと弟さんが実家にいた頃は電話で良く間違えらたというコメントを思い出した(おそるべし森川家美声兄弟、いいなぁ〜)
ガラスの仮面
マヤがいじめにあって出番直前にピンチに、その場に居合わせた真澄様があわてて取り乱す。ステキ。こらこら、憎しみの対象として演じるべきあなたが、紫のバラの人の本性を現わしちゃだめじゃない、あわてっぷりがかわいい・・・有能秘書がぴしゃり。少女漫画世界が炸裂。
アクエリオンのトーマバージョンのDVDの宣伝は何時オンエアー?
08月11日(木)
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