ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[858463hit]

■おいしすぎる・・・
今、スターウォーズ3シスの復讐のパンフを見ている。


ネタバレになるので、あまり詳しく書くのはやめましょう。
アナキンがいかにしてダーズ・ベイダーになって行くかを詳細に語るお話であり、アナキンに関わる総ての人たちが、帝国の誕生とともにどうなってゆくのか、暗黒卿シスのダース・シディアスがいかにしてアナキンを我が弟子におとしめてゆくかの、悲劇のお話である。
以前、ユアン・マクレガーが自分の活躍シーンが随分削られたとぼやいていたとのコメントをネットで読んだと書いたが、あればイギリス人特有のユーモアだったのだと思う。シリーズを通して、これほどまでにオビワンが活躍している話はないし、こんなに喋ってるのも驚きだった。ほとんど出ずっぱりに近い。ユアン・マクレガーはうまうまである、最初にこの役を獲得したときには、こんなに最後に美味しい役所になるなんて、きっと想像だにしていなかったと思う。なによりキャストのテロップみれば、1番最初に名前が出ているし、2番目アミダラ、で3番目がアナキンである。
アナキンは確かに主人公であるし、良く喋ってるし、出番も多いが、それでも、なんだろう、これはオビワン・ケノービの目からみたスカイウォーカー家の悲劇のお話と言っても過言ではないと思う。
それれぐらい、物語りの中心はオビワンだ。
とにかくジュダイ騎士は強い。格好良い。戦闘は激しいし師匠も弟子も良く戦う。アニメのクローン大戦の世界がそのまま実写になった感じの作りだ。

やはり過去の25年以上このシリーズにつきあってきた自分の世界観を大切にするために、まずは原語で観た。字幕の出来はまあまあ良かった、特に違和感があった場所は3カ所ほどで、さほど問題ではない。
話が単純なので変な小細工はいらない、見たまんまの世界、総てを受け止めれば十分に楽しめる、シリーズで一番面白いの一般評は正しい。もちろん、最初のスターウォーズ(エピソード4)こじつけるための無理矢理感漂う部分もあるが、でも良くここまで発散した話をこのエピソード4につなげるという所へだけ完全にフォーカスしながら、物語としてこれだけ綺麗にまとめあげたと思う。

さて、吹き替え版は正式公開がなされらたら、すぐにでも見に行く約束を、森川さんファンの友人としているが、これはもう、楽しみの領域を超えている。はっきり言って待ちきれないかも知れない。こんなに活躍するなんて・・・こんなにいっぱい美味しいセリフがあるなんて・・・しかも、最後の方のユアンの表情は、後のオビワン役である名優アレック・ギネスの演じた表情を彷彿させるいい顔してるし・・・ここでちょっとキャストをパンフから転記

>>日本語版声の出演
アナキン・スカイウォーカー:浪川大輔
オビワン・ケノービ:森川智之
パドメ・アミダラ:坂本真綾
パルパティーン/ダース・シディアス:稲垣隆史
ヨーダ:永井一郎
メイス・ウィンドゥ:玄田哲章
ドゥークー伯爵:羽佐間道夫
ベイル・オーガナ:寺杣昌紀
C−3PO:岩崎ひろし
ダーズ・ベイダー:大平透
他まだ沢山いらっしゃいます

森川さんファンならば、今回劇場でこれを見逃すわけには行かないと思う。
是非にでも、これは見に行っていただきたい。絶対観るべきだと思う。
もちろん私はまだ吹き替え版は未見だが、森川さんの役は過去のシリーズとおしても最高の役どころ、おそらく劇場で森川さんの演技と美声と叫びを堪能するのに過去最高の作品なはずだ。
一つだけ、過去の吹き替えバージョンから変わったのが、4月に他界されたパルパティーン役の佐々木さん。非常に残念だ。セリフ量も多いし、もっとも暗躍しラスボスとして頂上対決もあるし、ご存命なならと思うとなんとも言えない辛さがあるが、新しく配役された方もきっと雰囲気は出ていると思うので、ここはその方に期待。

[5]続きを読む

06月25日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る