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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■ペンダントを握り締めて・・・
ここでtadd君脱いだ、綺麗なスリムな上半身を披露。カッコイイよ。
17.roar
最後の曲。イントロからカッコイイし、アニメの主題歌のような雰囲気。
乗れるし、メロが綺麗だし、一緒に乗って夢中になれる曲。
目の前にToshiyukiが来てしっかり観客を見つめて行った。その視線がおだやかで、目がやさしい。
観客との掛け合いをやりつつ、最後に・・・
名残惜しい気持ち。
全員が並んで挨拶。サックスとトランペットの二人も再登場して全員でおじぎ
恒例の物品投げ入れ、メンバーがタオル・ペットボトル・ピックやスティック、ブラビを投げ入れる。
最後の最後、楽屋へ引き上げつつ突然ToshiyukiはTシャツを脱ぎ捨てた、会場から歓声というより悲鳴。
背中を向けて脱いだ(モニター用のヘッドセットのワイヤーが脊髄沿いにテープで貼ってあった)
こっちを向いたら、見事に筋肉質な上半身。
ギャー・・・・・・めまいがして(笑)倒れそうになった。
大興奮して叫んでいるうちに、とうのご本人はTシャツを投げ入れるなり一瞬にして楽屋へ消えた・・・
あれは何だったんだ(笑)目の前の裸男その2が信じられなくてしばらく大興奮。
うーん、見間違えじゃなければ、おへその周りがうっすら濃かった(爆)
まあ、マトリックスでみれるキアヌの方がずっとずっと濃いけどね(爆爆爆)。
(福眼?うーん、中年はこれだからって言われそう、ごめんなさい)
こうして、特大のプレゼントを貰った感じ。
Vo.は喘息のとき特有の高音が苦しそうなままで最後まで行ってしまって
歌の方はパンチ不足だったが
彼は精神的にもあまり安定している状態ではなかったに違いないし、そういう意味では
それでもフロントとして気丈にがんばっていたと思う
時間薬はもう少しすればぐっと効いてくるに違いない
もうきっと大丈夫だよって思える姿なのか、まだすこし本調子ではないみたいだったけど・・・
途中、WackHead〜のときに、ぶるぶる震えたり、足元がおぼつかなくなるジェスチャーをしていて、これは曲に合わせたパフォーマンスなのか、本当に調子が変なのか、最初は判断がつかなくてすこしどきどきした、ステージで倒れたら・・・と不安がよぎったが、直後に元気に楽屋に走り戻ったので、なんだ歌詞にあわせたパフォーマンスか・・・と安心した、たぶんそうだよね。その後はそんなそぶりもなかったし、元気に首振りまくりの曲もあって、きっと月曜に鍼に行ってまた先生にダンプとケンカしてきたんですか?って怒られるに違いない(笑)だんだんステージで、各曲ごとに歌詞にあわせたジェスチャーをしたり、表情やしぐさを作ったり(静止して天井をにらんだり)と、自分で曲の雰囲気にあわせたパフォーマンスで演出する余裕がでてきたのか?エンターティメントとしてパフォーマンスを追求しはじめた感じ。この試行錯誤は、あと何回かライブをこなせばだんだん型になってきそうな感じ。歌の安定感と声のコンディション作りとあわせて取り組んで行って完成形に近づけて欲しい気がする。ピンで観客を惹きつけて魅了しまくるスーパーVoになるためには、さらにどんどん上の階段へ上って行って欲しいと思った2ndライブであった。
演奏は随分タイトになってきた、あとはVoの完成度アップを待つのみである。
来年の展開も非常に楽しみである。
私の2009年のモリモリ追っかけは今日が最終日、あとは来年のその参戦する何かに行けると良いなぁ、まあ、単独ライブがモット良いけど・・・5月6月は仕事が死ぬほど忙しそうなので、そのころ頻繁にライブされると・・・・爆、考えないようにしよう、人生何があるかわからない、そのときそのときの最高を求めるのみ、なるようにしかならない。
興奮して眠れないので、結局レポをほとんど書いてしまいました。
後日思い出したら、コメント追加しているかもしれません(爆)
彼らも打ち上げ終わって帰ったかな?
今日お会いしてお話させていただいたみなさんに感謝、楽しかったです。出会いに感謝。嬉しかったです。
手を振っただけだったかKちゃんご一行様、すみません、次回は是非おしゃべりしましょう。
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11月07日(土)
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