ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[858216hit]

■なんか長文になってしまいました
WOWOWで放送中の大陸横断バイクの旅、先週が4回目の折りかえし、あと3回。第1回でロンドンを出発してから、第2回と3回では東欧を抜けてロシアそしてカザフスタンさらにどんどん東へ。ロシアがいかに都会かを痛感させる悪路の嵐、ユアン、ガソリンが目に入ってあわや失明の危機になったり、ぼこぼこの穴の連続の悪路で悪戦苦闘、転倒しまくって疲労困憊、その上警察が先導してくれると、たいていは着いた田舎町での大歓迎の嵐(有名人だから)、そんなこんなで、彼らもだんだん根を上げ始める。そんなユアンとチャーリィの様子がかわいそうでもあり、映画俳優としては超一流でも、いったんバイクに乗れば普通の青年でしかない彼らを、観ているこちらも思い知る。数々の試練を乗り越えようと懸命になってる姿は、作り物ではないだけに惹きこまれます。4回目は、モンゴルに突入して、それはもう最悪のぬかるみ悪路へ突入、その前は爆撃の後が修繕されてなかったりの悪路だったのですが、こちらは自然の過酷さが猛烈に彼らを痛めつけます。ほんと、私だったらヘリコプター呼んで逃げ出したくなりそうなぐらい、四方八方何百キロも何もない湿原の真ん中で、泥と戦う彼らは悲壮です。バイクが大きすぎて重すぎなんですね、あらゆる条件での最適の車と考えて選んだのですが、唯一モンゴル平原を超えるためを考えた場合は選択を誤った(バイクが大きすぎた)としかいいようがない状態。へコたれているユアンは、本当に悲痛な感じもしましたが、それでも一生懸命自分を奮起させて前へ進む姿に、やっぱりこの人は平凡な人ではないなと実感。こういう状況で切り抜けられるのは精神力が半端じゃない証拠です。
役者さんというのは絵が上手かったり、体力が秀でていたり、と繊細な神経と同居する非凡な部分を持つ人が多いのですが、ユアンは感情の起伏が激しく喜怒哀楽が表に出てて、感激すると誰にでも抱きつくし、喜ぶと本当にかわいいし、落ち込むとほんとうに真っ暗になるのが手によるようにわかる、そんなピュアな人で、そんなユアンの感情面の起伏が赤裸々になっているドキュメンタリーで、良くここまで自分をさらけ出したなって感心。
それで今週は関東居残りで見れないのですが、予告ではなんとかぬかるみ脱出で前進している様子。
このドキュメンタリーを観た関係で、スターウォーズ3を見て思ったのですが、演技で感情を表現する顔、結局素の彼のエッセンスになっているんですねぇ、魅力的な役者さんというのは、素顔も魅力的なのが良くわかりました。あのビックフィッシュの屈託のない笑顔、あれするんですよ普段、あれを素でやられたら、周りは彼に手放しで全面協力しちゃうなって思います。協力者が多くて、沢山の人に愛されてるユアンは、オビワン以上に本当に魅力的な人でしす。カメラ向いてない地の部分では本当はどうなのかはわかりませんが・・・

Cool-Bをやっと読みました。
森川さんのインタビュー、ボリュームの割りに結構内容があって毎回読み応えがあり楽しみにしてますが、今回もすごく興味深かったです。大仁田あつしさんの映画にDJで出演って、気になります。(顔出しかしら・・・)GAMBAREライブのバックステージの様子の最初のステージへ向かうために控え室を出るシーンで控え室前に飾ってある差し入れのフラワースタンドに大仁田の文字がが見えます。私はてっきり立木さんK1などの格闘技系のナレーションのお仕事なんかが多いので、そっち系のつながりかしらと思ってましたが、もしかすると、映画出演の縁での森川さんへの差し入れだったのかもしれません。気になっていたので、関係が明らかになってすこしすっきりしました。

[5]続きを読む

12月06日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る