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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■2日分
声の高さはコンラッドまんま、すこしお人よしな感じ。誘拐されて脅されていたのに、だんだん夫婦と打ち解けて行くうちに同情してしまい、自首しろと説得したり、逃亡を助けたりしてしまいます。
なんとなく、真面目なようなへたれなようなでもお人よしな感じの、中途半場な警官役でした。
主演3番目というところです。藤原さんかなりお人よしで小心者の亭主役は板カマでした。すばらしい。
掘り出し物でした。
BASARAX
画面が平面的でちゃちいというか、戦闘システムがよく理解できません(笑)
小十郎の声は新録なのかどうか使いまわしのような気もします。
ゲーム的には、HEROSがあれば必要ないと思います。でも限定版の綺麗なカルタがお買い得でした。
CDのキャストが全武将が居るの?リストみるだけで、壮観圧巻でした。これは凄い価値物です。
貴族探偵エドワード(全サCD版)
本編CDも持ってるはずですが、まだ聞いていなかったことに、こちらを聞いて気がつきました。
とりあえず、聞きました。石田さん、宮野君、モリモリの3人での収録。
宮野君が主人公のエドワード、今回は回想シーンで10歳ぐらいになったり、19歳ぐらい(現在?)に戻ったり、10歳ぐらいの声は、すこし入野君とか成瀬君の雰囲気にも似ていました。石田さんは彼の先輩なんですが、故あって現在は可愛い姿(猫?けむくじゃら尻尾があるらしい)、いかにも石田さんが演じてるという感じの品が良くて優秀でちょっと腹黒そうな青年、そしてモリモリはエドワードの世話役(執事?)、黒執事というよりは、生真面目で謙虚にしたコンラッドみたいな雰囲気。いかにも保護者の感じ。
お話は、まあ、うん、こんなもの(どんなもの?)回想シーンがあったり、お茶しながら掛け合いがあったり、個性が上手く絡み合う会話劇になって居ました。
そして、不思議なことに本編の半分ぐらいのボリュームの出演キャストのテーマつきフリートーク。
ひとりづつドラマのエピソードにちなんだ体験をということで、森川さんが読売ホールのスタッフ用(貨物兼用)エレベータに閉じ込められた事件を告白。おまえらで結構何回か使っていたそうなので、その時のことだと思います。閉じ込められたと言っても、そのエレベータはドアが不調で不具合頻発していたらしく、モリモリも大事にはいたらなかったとのこと(もしも大事になっていたら大変)。この話、結構昔にどこかでしていたような居なかったような(たぶんどこかでしていたような)気がします。
時間が経ったので笑い話になっていますが、当時者の時はさぞかしどきどきしたことでしょう。
愛しているという気はない
収録後に録った宣伝のコメント(メインキャストが各人2分ぐらいづつコメントしてます、小野君、モリモリ、諏訪部さんの順だったかな)がサイトで聞けます。
モリモリが、ひさびさに役がぜんぜん抜けてない感じでしゃべっていてけだるい雰囲気。
結構入れ込んで演じていたのが、このふやけたコメント聞いて判ります。これは早く聞きたいです。
(今日届いていたCDの中にあったような・・・探そう)
メールで教えていただきました。感謝します。
ロケットパンチ3開催決定9月28日CCレモンホール
(椅子があるホールらしい、しかも、どこかで聞いたことがある会場名だ・・・)
出演は2HEARTS、GRANRODEO、岩田光央、小野大輔、高橋直純の5組らしいのですが・・・ええええええええええええ5組?昼と夜で2部構成で分けるとか?1バンド30分ずつで3時間超でやるの?飯塚さんチームまた死にそうになりますよ。どちらにしても、集客力のあるアーティスト(ユニット)ばかり、単独でここ埋められる人たちが5組も集まってジョイント(というか対バン)してしまうとは、この人数なら5000ぐらい入る会場探してくれたらいいのに・・・ひどいなぁコーエーさん(プレミアムライブも凄く小さい会場で沢山のファンがチケット手に入らずに泣いたのに)。どんだけファンを泣かせたら気が済むのかなぁ・・・。
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06月28日(土)
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