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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■ケダモノ達の4thパーティ
ドラマCDのラインナップを紹介し、その中のシーン候補からランダムにシーンを選び、昼はみんなでメインの役以外も犬や猫やSEやナレなどを分担してミニドラマ。夜は増強のために役をシャッフル・・・森川マヤと鈴村ガイが以外にも同じ声の雰囲気が区別がつかない、二人とも台詞回しの特徴を捉えていて、大受け。宮田君の普段のそのまんまの声でのゴウの演技に場内大爆笑、ジュンジュンが笑って自分のパートが出来ない。
8ビデオレター2
ミドリンと石田君のコンビ再び、昼夜おなじだったのはアクシデントか意図的かは不明。
9歌のコーナー
昼はゴウのブラッディクロス炎の十字架からスタート(森川さん、歌の時だけ鎖の沢山ついたきらきらしたブラディクロスを着用、それ以外のトークの時は大きめの黒い石がはいったシルバーペンダントトップ)、会場内がおとなしく、ゴウも乗り切れず?カラオケとはいえメロディラインは???だが、ディナーショーの練習成果で非常に綺麗な音と声で丁寧かつパワフルに歌い上げる、上手い。ただし、2番の頭で歌詞が出ず(爆)苦笑いしながらもすぐに取り戻し最期は綺麗に歌い上げる。流石のステージング。次が鈴村君、歌は???(ごめんね、ソロ曲知らなかったよ)、会場を大いに盛り上げた。最期はよっちん、いつもの曲だが、あいかわらず歌は苦手そう・・・もうすこし進歩してくれたらいいのに。
夜は鳥海君登場、綺麗な声で歌い始めたが、途中で歌えなくなる(歌詞わすれ?事故?笑)二番で復活。その後ずっと謝ってました(笑)。次が驚きの森川さん2回目登場、前回のケダモノライブと順番逆の「終わらない夢のひととき」これまた、歌いこんできていて、とても上手い。ステージングもだんだん様になってきていて、まさにプロの風格。会場は大いに盛り上がり声援の声が乱れ飛んだ。
が、しかし、ここで夜はライブ終了となり、会場から今度は落胆のえ〜が大きく漏れた、宮田君が歌わなかったのがかなり響いたのか?とにかく今回は81の人は一人も歌わず、アーツとシグマのみの歌のリサイタル(アトミックモンキーの人は、まあ、苦手ですねきっと、避けられるなら避けたそうだし、ファンも理解してそう)となった、森川さんがドラマで出番が殆どなかったのは、ここで昼夜で2回(2曲)の出番があったからと思われるが、ファンにも本人にも一番のおいしいところ貰ってしまった感じ。主役とはいえ、ちょと凄い待遇なので驚き。セイビのイベントは森川さんが出演する場合は絶対歌うのだとう法則がまだ破られていない。眞王のときもそうでしたが、まさにイベントの歌要員であることが歴然と・・・ファンにとっては美味しすぎです。
そうそう、夜は、一瞬ジャケットをはだけたり、最後は投げキッスをかましてました。
あと、ゲームの途中からとシャフルの時だけ、サングラスをはずしてました。目がくりくり動いて、あいかわらずやさしい顔になってしまって、会場に小さく手を振る仕草がとても可愛かったです。
10 全員集合、最後の告知と挨拶。
一人づつ分担していろいろな商品やゲームやTV放送分の告知をしながら挨拶。
夜はサイン入りのカラーボールをいくつか場内に投げて、幕。
アンコールはなし、ほぼ2時間弱。
森川さんが、とにかく最年長で貫禄の落ち着きっぷりが、まさに兄者で素敵な(ときおり天然でぼけをかますのが可愛い、いろいろ後輩につっこまれて嬉しそう)全体でのまとめの最終アンカー役。
四聖獣で各コーナーを分担して担当していたが、宮田君と櫻井君の二人の仕切が上手かった。
櫻井君は細かい部分でのみんなのギャグを拾いながら演技もドラマ芸達者、進行の影の功労者。
鈴と杉田が引っかき回しの暴れキャラ。
ジュンジュンがあいかわらずのマイペースっぷり。
鳥がどっちつかずで揺れ動く状態。
よっちんがおとなしく、宮田君は相変わらず黒かった(爆)。
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03月25日(日)
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